路面電車の乗車券がネットで買える

長崎電気軌道ホームページでは、長崎電気軌道(路面電車)開通100周年記念乗車券(120円券×4枚つづり)を発売中です。

※1日乗車券ではありません。また、小児・割引運賃用(60円券)の取扱いはありません。

発売額は480円(配送料などは別途)ですので、割引やプレミアはありませんが、上部の記念台紙を手元に残せます。
無期限で使用できますので、ストック(買い置き)としておくこともできますし、1人で4回、2人で2回、4人で1回など、使い方も自由です。

ネットでのお求めは、こちらからどうぞ。

グッズ販売ページへ

なお、各券面が非常に小さいため、降車時は運転士によく見せてから投入してください。

この乗車券を使用した上で、築町で乗り継ぐ場合は、現金で精算する場合と同様の手順が必要です(築町で乗車券を投入した上で運転士に申し出、乗り継ぎ券を受け取ってから乗り継いでください)。
3号系統が復旧するまでは、特定の組み合わせでの場合に限り、西浜町・公会堂前で乗り継ぐこともできます(西浜町アーケード入口は不可)。
この場合も築町の場合と同じく、乗車券を投入した上で運転士に申し出、乗り継ぎ券を受け取ってから乗り継いでください。
※乗り継ぎ券を受け取り損ねますと、(乗り継ぎ後が定期券有効区間内のみで完結する場合を除き、)乗り継ぎ後の電車でも改めて運賃(スマートカード残額を含む)か乗車券が必要になりますので、ご注意ください。

直接お買い求めいただくことも可能です(この方法ですと、配送料などがかかりません)。
長崎電気軌道の各営業所(西町本社・蛍茶屋)窓口にてどうぞ。

今年も運行されます

【夏季限定!】伊王島(ふれあい広場駐車場前)行臨時便の運行について

今年も、ココウォーク茂里町~伊王島(ふれあい広場駐車場前)直通便が運行されます。

この文面どおりですが、普段、当該の便を使用されている方は、行き先表示が変更されていますので、乗り過ごしに十分ご注意ください。

なお、直通便については、次のとおりとなっています。
往路=ココウォーク茂里町→伊王島
復路=伊王島→ココウォーク茂里町

戸町経由・二本松口経由ともに、運賃は同額です。

さらに、伊王島内コミュニティバスも、海水浴場前までの臨時ダイヤが設けられます。

詳しくは、長崎バスホームページにてご確認ください。
こちらからどうぞ

伊王島へのお出かけは、長崎バスで。

昨日は

島原と長崎でカリスマ聖会が行われました。

今回は、東京からの牧師をお招きしてのカリスマ聖会でした。
今回は牧師からあらかじめ許可をいただいて、自分がMT車を久しぶりに運転しましたが、特に危険もなく守られ無事に着きました。
このことについても前の晩に祈りましたが、島原までの道のりは平坦な道が多く、運転しやすかったです。
急な上り坂での坂道発進、大丈夫かなー・・・。w

で、午前中は長崎から車(4人)で移動して、島原のとある公民館で。

特別賛美は島原ゴスペルクラブでした。

午後は長崎まで戻って、牧師会の間は出かけていました。

長崎では、夕方からカリスマセミナー、夜にカリスマ聖会でした。

島原と長崎と両方で共通してメッセージされたことは、大まかに言えば、
・言葉だけの祈りではなく、心からの祈りが聞かれる
・感謝が大きなポイント
でした。

非常に充実した1日となりました。

九州商船の乗船料の仕組みは?

九州商船といえば、長崎~五島(福江・奈良尾・奈留島)や佐世保~上五島を結ぶフェリーやジェットフォイル便の航路を持つ事業者ですが、その乗船料の仕組みを学んでみたいと思います。
教会で、五島ゴスペルクラブの前にお知らせされるとき、
「往復で5,000円少々になると思われます。」
と少し濁して案内されますが、これは月ごとに乗船料が変わるため、「明確にいくら」というのが定まりづらく、こうせざるを得ないのです。
では、乗船料の仕組みはどのようになっているのでしょう。

ちなみに今回は、
乗船料=1回の乗船にかかる全体の金額
運賃=土台となる金額
燃料油価格変動調整金(以下、調整金と略します)=九州商船が定める加減額
と定義させていただきます。

毎月、読めない変化が起きている?
何か複雑な計算に基づいている?

・・・そんなことはありません。

カーフェリー2等の場合、
乗船料=運賃+調整金+指定料金(2等指定の場合のみ)
となっていますが、実はこのうち、改定しない限り一定となっているのが「運賃」と「指定料金」です。
さらに、このあと出てくるジェットフォイルでは、指定料金の絡みはありませんが「特急料金」が加わります(こちらも一定です)。
例えば、長崎-五島各港(福江・奈良尾・奈留島の相互を含む)航路の、8月の運賃表を見てみましょう。

長崎-五島各港の乗船料(大人2等、無割引)は2,110円となっていますが、そのうち140円は調整金となっていますので、

乗船料2,110円-調整金140円
=1,970円が運賃の部分となります。

また、2等指定を選んでも、区間ごとに設定された調整金は同じですから、指定料金も区間に応じて定まっていることも分かります。
参考までに、長崎-五島各港の指定料金は

指定料金=乗船料2,930円-運賃1,970円-調整金140円=820円

となります。
他の区間でも同様に計算すれば、運賃や指定料金が算出できます。

さらに、ここまでに算出した運賃1,970円や指定料金820円は、次の表(7月)からも同じ額が算出でき、他の区間(五島3港の間)でも運賃と指定料金は月ごとの変化がないことから、運賃と指定料金は月に関係なく区間ごとに一定となっていることが分かります。

よって、月ごとに変動している大元は、調整金のみであることが言えます。

ちなみに、九州商船で行われている各種割引制度も紹介されていますが、

表の下に小さく表記されているとおり、調整金は(小児割引を除いて)割引されませんので、あしからず。
しかも、各種類に「運賃の」とついていることから、すでに察した方もいらっしゃるかもしれませんが、調整金だけでなく、ジェットフォイル乗船の場合に加算される特急料金も割引対象外です(カーフェリーの2等指定料金については何の記載もありませんが、指定料金もおそらく対象外かと)。

この2つの表を用いて、障害者割引(大人)で長崎-五島(福江・奈良尾)の場合で例えてみますと、

乗船料3,430円
=運賃5割引1,830円+特急料金無割引1,360円+調整金無割引240円

として算出されます。
確かに、運賃以外は割引がされていません。
つまり、障害者割引が「きれいさっぱり半額!」とならない原因が、「運賃以外にいろいろくっついてくるコザコザ」というわけです。wwwww

ですから、どの割引の場合でも、運賃部分と割引額がいくらなのかというのをあらかじめ把握できれば、

「割引後の乗船料」=「無割引の乗船料」-「運賃部分の割引額」

で計算してみると、手っ取り早いのではないかと思います。
とはいえ、各種障害者は5割引と大きいですし、学生割引なら2割引、15名以上の一般団体でも1割引なので、実は割引制度が意外と充実しているのも事実です。

あと、カーフェリーの「島発往復割引」の項目に「復路運賃の2割引」と複雑そうな表記がありますが、これは「五島各港発の運賃は割引しませんが、五島各港行きの運賃を2割引しますよ。」という意味です。
括弧書きで「引換券は予約ではありません」とありますので、復路の日時や便が定まっていなくても割引の機会が受けられるというポイントも挙げられます(条件に従って利用できればの話ですが)。
五島に住所を置いている方でなくても利用できるようで、教会ではNドクターが毎回この割引を上手く利用しているようです。
従って、次の五島ゴスペルクラブの戻りの際に、復路乗船券における割引の有効期限を確認して、使えると思ったら受けておくとよさそうですね。

ところで、九州商船ホームページでは、当月~翌々月の乗船料を確認できます。

トップページの「航路・ダイヤ・運賃」から、そのまま下にスクロールすれば当月の乗船料が確認でき、

「平成〇〇年〇月の時刻表・運賃表はこちら」を選択すると、その月の乗船料と時刻表が確認できます。

ちなみにこの画像加工は、PhotoDirectorというアプリを、いろいろいじってたら見つけました。ww

(自分が動画編集で使ってるアプリのPowerDirectorと同じところが出してます)

夏本番?

 梅雨明け予想は7月19日と言われていますが、ここまで晴れると、もう梅雨が明けたみたいに感じますね
先日は雷や台風(直撃はしませんでしたが)などもあったことから、もう夏はすぐそこまで来ています。

路面電車の定期券はどんな種類がある?

長崎電気軌道(路面電車)の定期券は、バス定期券と違って定期運賃が非常にシンプルですが、次の表のとおり大きく分けて3種類あります。

1.通学定期券

「学校」として認可されている学校(公立・私立とも)に通学する方が購入・使用できます。

区間設定は、

三角定期以外は「住所の最寄り電停」~「学校の最寄り電停」

に限られ、

三角定期は「学校の最寄り電停」~「住所の最寄り電停」~「(バイトなどの)勤務先の最寄り電停」

に限られます。

参考までに、通学定期運賃は通勤定期運賃と比較しますと、

高校生以上は約15%引き(健常者の35乗車分)、

中学生は約23%引き(健常者の32乗車分)、

小学生は約65%引き(健常児の27乗車分)

となっている他、

三角定期は「通学定期(高校以上)の全額(4,110円)」+「通勤定期の半額(5円の端数を切り上げた2,420円)」=「三角定期の定期運賃(6,530円)」となっています。

※塾(私塾)や予備校など「学校」として認可されていない通学のみで完結する場合は含まれないと考えてよいと思われます。

従って、年度ごとに最初の購入時は、定期券購入申込書の裏面に学校の署名と学校印の両方がされている必要があります(それ以外の購入時は、生徒手帳や学生証などの提示でよいと思われます)。

また、認可されている学校への通学であっても、バスやJRなどと乗り継ぐ場合については、長崎電気軌道の営業所など窓口にご相談ください。
2.通勤定期券

購入・使用にあたっての条件は、特にありません。

区間設定は、「住所(もしくは、他の拠点)の最寄り電停」~「通い先の最寄り電停」に限られます。
通勤に限らず、通学定期券の購入条件に該当しない通学、買い物やビジネスなどでも購入できます。

通勤定期運賃は、健常者の41乗車分に相当します。

区間によっては、大波止経由・桜町経由を選べます。
通学定期券(三角定期以外)と通勤定期券は1ヶ月券と3ヶ月券とがあり、3ヶ月券は1ヶ月券の3ヶ月分の約8%引きとなっています。

三角定期券と全線定期券(次項)は1ヶ月券のみです。
3.全線定期券

購入・使用にあたっての条件は、特にありません。

長崎電気軌道(路面電車)の全線有効で、区間や経由の設定、通い先所在地の記入などが必要なく、通勤定期券(起点~終点)3枚相当の区間を1枚でカバーできる、非常にスグレモノです。

乗り継ぎも自由で、お急ぎでなければ起点まで乗って折り返すことができ、起点から着席して乗車できます(ラッシュ時間帯は確実とは言えませんが)。

寝過ごしても、どう乗り越しても、スマートカード残額が差し引かれませんので、運賃に関してはひと安心ですし、積み増しの手間がかかりません。

おもにビジネスや、観光関連の仕事をされている方、長崎電気軌道を知り尽くしたい方など、いつも一筆書き経路とならない(=通勤定期券だと複数の経路を必要とする)方におすすめです。

全線定期運賃は、通勤定期運賃の約2倍(健常者の81乗車分)、1日乗車券の20日分です。
どの定期券も、有効区間内であれば何度でも乗降が可能ですし、休日も同様に(つまり、有効期間中は毎日)乗降できます。

用途に合わせて、最適な定期券を選びましょう。

昨日の疑問話から

昨日、島原から長崎への戻りに、諫早市貝津町で「この建設中の道路とトンネルが気になるんだけど・・・何?」という話があったので、「多分だけど、島原道路になると思う。将来的には長崎道(高速)の諫早インターに直結させるんじゃないかなー。」と答えた上で、先ほど実際に島原道路について調べてみました。
まず、島原道路についての計画データから紹介します。

(長崎県ホームページより)

あまり細かいところは触れません。

特に多くの人が注目するであろうポイントは、全線開通時の区間と、車線(幅員)についての2点と思われます。

まず、車線(幅員)は、南森山~愛野の間で部分開通している無料区間と同様に2車線(上下とも1車線ずつ)、それに路側帯や中央分離なども合わせて12mとなるようです。
ちなみに、栗面は「くれも」と読みます。
別のデータですが、島原道路の一部となる南森山~愛野の間についてのデータで開示されている内容がこちら。

幅員が12.0m、括弧書きで「2車線、車道幅員7.0m」と添えられていることから、全区間をほぼ同一仕様で完成させると仮定すると、1つ目の表の幅員12mも、そのうち車道は7.0m(1車線3.5m)ということになります。

※あくまでも推測であり、必ずしもそうなるとは限りませんので、あらかじめご了解ください。

全線開通時の区間は、ここまでの表に記載がありませんので、別に2つの図を用意しました。

一部、形状が正確に定まっていないと思われる(特に緑色の)部分がありますが、大まかにはこの流れと捉えていいでしょう。

この図と表記から、諫早市の諫早インター~南島原市深江町を結ぶようになっていることが分かります。

通行料金とかETC使用の可否とかは、公にデータが挙がっていないので何とも言えませんが、現金払いで全区間利用すると普通車で700円前後になるのではないかと思っています。

※長崎バイパスを昭和町~長崎多良見を通った場合、普通車が270円であることから予想しています。

願わくは、安くて便利で快適な道路となることを期待したいと思います。
併せて、昨日の疑問話の結論は、あの建設中の道路とトンネルは島原道路の一部分であるとともに、島原道路は(長崎道の)諫早インターと直結されると言ってよさそうです。
諫早インター付近と雲仙市東部や島原市、さらには南島原市までも、スピーディーに結ぶ道路になりますね。

諫早は観光としては目立ちませんが、雲仙や島原が観光地域であるため、地域の利用者や観光客だけでなく、さらにはビジネスなどでも使われるでしょう。