次に、到着を撮影しました。
カテゴリー別アーカイブ: 長崎県外
山陽・九州新幹線N700系8両編成発車
山陽新幹線500系8両編成発車
今では山陽新幹線こだま号としてのみの運行となってしまいましたが、500系の発車です。
山陽新幹線700系8両(ひかりレールスター仕様)発車
次に、700系8両編成ひかりレールスター仕様の発車です。
山陽新幹線N700系16両編成通過
先日撮影した新幹線のうち、新下関駅と博多駅で撮影した分の動画ができました。
まずは、新下関駅で通過したN700系16両編成です。
どうぞ、ご覧ください。
これで終わるのももったいないので、在来線も。
熊本駅で新幹線を撮ろう!2
新幹線ホーム。
ちなみに、800系よりN700系の方が新しいということは、お間違いのないよう、あらかじめ述べておきます。
補足としては、N700系は山陽新幹線にも乗り入れていますが、800系はすべて九州新幹線の区間内(博多~鹿児島中央)のみで完結します。
つまり、小倉駅(北九州市)以東の新幹線のホームなどで、特別に何かない限り、800系は見れません。
800系
・・・N700系の写真は、よく考えたら先週に博多駅で撮ったので、今回撮ったのは動画だけでした(つまり、熊本駅でのN700系の静画がありません)、すみません。w
800系も博多駅で撮ったんですが、そのときは前照灯(要するにヘッドライト)が点(つ)いてたところを撮れず、今回撮り直しができたのがコレです。
撮影は今回も三脚を使いましたが、転落防止柵が普通に高かったので(まぁ確かに、低いと意味ないですからねw)、新幹線ホームでは三脚の脚を閉じて手に持って、柵にくっつけて少し高めの目線で固定しました。
なので、あとで確認してみますが、手ブレがけっこうあるかもしれません。
あらかじめご理解いただければと思います。
ただ、どこであれ極力、安全な撮影を心がけることは、マニアとして努めるべきであると思っています。
今回もSunQパスで
島根は
1人では過去に、益田まで日帰りで2回行きました。
1回目は小倉~新山口~津和野~益田(=山陽線・山口線経由)、
2回目は小倉~下関~長門市~益田(=鹿児島線・山陽線・山陰線経由)で。
1回目は当時、JR西日本主催でT-1グランプリが行われており(乗ったのは2005年でした)、その記録作りのひとつとして、青春18きっぷで、上記のルートをたどりました。
・・・時間の都合で、やむなくすぐ折り返したので、益田でのエピソードがありませんが、山口線はこのとき往復とも完走しました。
2回目は、仙崎の詩人・金子みすゞにちなんだ列車(気動車)、みすず潮彩号が運行を始めた頃でした。
それと同時に、急行の号名のサイドボードのレプリカ(号名は忘れましたがひらがな4文字で、本物そっくりに作られたため、けっこうデカい)に長府~下関~益田(山陽線・山陰線のみ)が2日間乗り放題のきっぷが貼られた券で乗りました。
みすず潮彩号は行きも帰りも指定席使用で、行きは長門市行きの快速、帰りは長府行きの各駅停車だったと思います。
途中から益田までは往復とも各駅停車で。
仕事の休みに合わせた結果、天気が悪い日に行くことになりましたが、益田であまり時間がなかったので、当時のサティ(今のイオン)で益田産のほうれん草をお土産に買って帰りました。
益田については、観光情報がけっこう必要と言えそうです。
島根に関しては以上です。
※写真はある理由あって手元にありません。
そのため、自分で撮ったものがありません。
参考までに公式ホームページから取り寄せたものです。
あらかじめご理解いただきたいと思います。
四国の思い出3
こちらは、1人ではなく団体で行ったときのことですので、先ほどの2ページとはまったく別モノとしてとらえていただければと思います(日付も大幅に離れています)。
※このブログも、当時の写真が用意できない都合で、実際に撮った写真とは異なりますが、実際に見た感じに近いものを選んできました。
高知市内の某ホテルで部屋に入ったあとに、許可をとった上で1人で路面電車(とさでん交通=土電=とでん。都電ではない。w)で高知駅へ行き、記念に駅入場券を買ったり(記念入場券ではなく、みどりの窓口で通常発売されている方の駅入場券です)、それだけではもったいないので実際に入って列車の写真を撮ったりしてきました。
イメージとまた違って(松山駅みたいな感じかなと思っていました)、高知駅が高架線化されていました。
団体旅行は、手軽だろうけど、やっぱり味気ない。
高知は、今度は1人で行ってみたいです・・・が、いつになることやら。wwwww