カテゴリー別アーカイブ: データ・記録

スマホ・タブをもって出かけよう#3(その1)

今回は、スマホ・タブで時刻表PDFを簡単に見れるように設定する方法です。

「ESファイルエクスプローラ」アプリをダウンロードします(PDFデータダウンロード後でもかまいません)。

完了したら、長崎バスホームページへアクセスし、どのタイプの時刻表データが欲しいかに合わせて選択・検索していきます。

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あるところまで選択すると、データは自動でダウンロード・保存・表示される場合が多いと思います。。
表示されたら、ファイル名を確認します。

県営バスdeおでかけMAP

が、今月より配付開始されました。

今回の内容はこのようになっています。

非常に分かりやすい図で紹介されています。

文書より、「県営バスdeおでかけMAP」では、各回ごとに地区を絞って具体的に紹介していくことが読んでとれます。
それとともに、今回が「第1弾」となることが記載されているということは、今後も第2、第3と発行されていくようですね。
ただ、一見すると諫早市のみに限っての発行や紹介となるようにもとれますが、果たして長崎市内はどうでしょう?
(まぁ、長崎市内は長崎バスが強いし、市とか観光団体がすでにかなりパンフ出してるから、今さらかもなぁ・・・w)

今後が楽しみですね。

記載の箇所(諫早市内のみ)でこのマップが受け取れるほか、県営バスホームページでダウンロードの上で印刷されますとどこでも入手できますので、おでかけの際にはぜひどうぞ。

県営バスホームページはここから

特別電車運行予定

毎年10月14日は「鉄道の日」です。

それに合わせて長崎電気軌道では、来たる10月15日、168号電車(旧:西鉄福岡市内線車輌)の特別運行が予定されています(雨天時は中止)。

時間帯は日中のみで、全ダイヤのうちの一部が、この168号電車となります。
普段は貸切専用の車輌ですので、仮に運行されていたとしても、一般の旅客は乗れませんから、珍しい良い機会でしょう。
両替時に昔ながらの両替袋ごと手渡されるところもまた、面白いですね。
見てみたいです。

さて、今回の運行予定時刻は次の表のとおりです。

一見すると複雑に見えますが、要は、表中の白い部分は回送、黄色の部分のみ乗車できるようになっていますので、単純化すれば、

通る経路は
奇数番=3号系統と同じ
偶数番=2号系統と同じ
ということであるとともに(いずれも浦上車庫前~赤迫は通りません)、

奇数番=長崎駅前→蛍茶屋
偶数番=出島→浦上車庫前(中途半端な気もしますが・・・)
乗車も撮影・録音も可能ということで、

奇数番=浦上車庫前→長崎駅前
偶数番=蛍茶屋→浦上車庫前
外からの撮影(写真や動画を撮る)のみ可能ということです。

表中の時刻はおおよそですので、正確にその時刻に発着するとは限りませんので、あしからず。

なお、168号電車についての注意すべき点は、
1.スマートカードが使えない(おそらく、使用は1,000円以下の単位の現金のみに限られます)
2.空調設備がない(熱中症などを含めた体調管理も自己責任要素大)
3.かなり古いので、設備破損などの危険性も大きい(保守管理はきちんとされているとは思いますが、過信すべきではありません)
4.バリアフリーは皆無(さらに、乗降時の段差も、200型や1700型など通常の旧型車輌と比べてもかなり大きいと思われます)
というところでしょうか。
他にもあるかもしれませんが、今知る限りではここのところを気を付けていただきたいと思います。

土曜ですが、この特別な168号電車を松山町まで乗って、教会に来られるというのも、趣(おもむき)があって面白いのではないでしょうか。

この情報は、こちらからもご確認いただけます。
長崎電気軌道お知らせページへ

県営バスの新路線、運行開始。

県営バスでは、ハートセンター前~総合福祉センター~浦上天主堂前~本原1丁目~昭和町~住吉~滑石団地(北陽小学校前)の運行を、平日のみ開始しました。

運行されるおおよその時刻は、次の表のとおりです。

この路線と停留所は次のとおりですが、ハートセンター前行きは松山町を通過し、滑石団地行きは附属小学校前がありませんので、ご注意ください。

路線形状の都合上、長崎市の中央市街地(長崎駅や中央橋など)へ行くには不向きですが、浦上天主堂前にも停まりますので、滑石団地やハートセンター前などからも教会に行きやすくなりました。

ただ、平日のみの運行で、かつ、時間帯が狭いのが少々残念とも言えます。
時間帯がもっと広く、さらに土休日も運行されれば、礼拝にも行きやすくなりますね。
詳しくは、県営バスホームページにてご確認ください。
今回の情報は、トップページ右側の最新情報をクリックし、PDFダウンロードでの表示となります。

スマートカードの乗り継ぎ割引は?

長崎県の多くの路線バスや路面電車(長崎電気軌道)などで取り入れられている「長崎スマートカード」。
多くの方々が利用されています。

今回は、その乗り継ぎ割引についてですが、複数の交通事業者のホームページで確認してみますと、ある共通点や盲点にたどり着きました。

まずは、皆さんがご存じのとおり、
A.運賃合計の5%を2乗車目の運賃から割引
次(B)に挙げる条件を満たして乗り継いだ場合、2乗車分の運賃合計の5%(四捨五入して10円単位)を、2乗車目の運賃から割引するシステムです。
条件が揃えば、現金で乗るよりお得です。

続いて、
B.同一停留場(または同一扱いの他停留場)で、30分以内に、同一事業者の便に乗り継ぐ
ほとんどの場合は同一名称の停留場での乗り継ぎに限られます(同じ停留位置とは限られていません)。
但し、長崎駅前と長崎駅前南口と長崎駅前東口は同一扱いとなっていますので、こちらは名称が異なっても対象となります。
また、長崎新地ターミナルや中央橋、横道、江川、東望切通(県営バスは切通)など、3ヶ所以上に同一名称の停留場が設けられている場合も、同一停留所となります。
この条件とともに、降車から30分以内に、同一事業者(または、長崎バス・さいかい交通の相互間)の便に乗り継ぐことで、乗り継ぎ割引の条件を満たすことになります。
これがネックになるケースは、意外と多いようです。

乗り継ぎ割引の対象となる組み合わせの例)
1.横道(長崎駅前方面のりば)で降車→横道(滑石方面のりば)で乗車
2.中央橋(県庁裏門・アリタ前)で降車→中央橋→中央橋(イケダ前)で乗車
3.長崎駅前南口(日本海庄や前で降車)→長崎駅前東口で乗車
4.大串で長崎バスの便を降車→大串でさいかい交通の便に乗車

意外と気づきにくいのが、
C.乗り継ぎ割引が適用された次の乗車は、割引されない(1乗車目と同じ扱い)

D.1日2回まで
多くの方々が、ここに行き着かないであろうとは思いますが、1日2回までという制限が設けられています。
従って、時間をうまく詰めて乗っても、5乗車目と6乗車目の間以降は乗り継ぎ割引がないことになります。
最大限に活かすために、安い運賃の次はわざと30分以上あけて、運賃の高い2乗車をくっつけるというのも手です。

さらに気づきにくいのが、
E.割引は1回最大100円まで
この条件まで掲示しているのは西肥バスのホームページのみですが、おそらく全事業者であろうと思います。
2乗車の合計が2,100円以上となる組み合わせでも、100円を超える割引は行われないことが分かります。
複数人分を1枚のスマートカードで精算するのがあまりおすすめでない理由は、ここにもありました。
ちなみに、1人分でそこまで運賃が上がるのは、西肥バス・島鉄バスの2社だけではないかと思います。

【参照ページ】
長崎バス>長崎スマートカード>特典
長崎バスホームページを確認する

西肥バス>長崎スマートカード
西肥バスホームページを確認する

長崎みなとまつり2016に伴う臨時便について

長崎バス・県営バスでは、7/30(土)・31(日)の「みなとまつり2016」終了後の臨時便運行が予定されております。

長崎バス

南部・東部向けは、大半が長崎駅前南口発で、ダイヤランド車庫行きの3便は中央橋(高野屋前)発、60番の田上行き1便のみ長崎新地ターミナル(定期券前=ターミナル出入口前)発となっています。

北部・西部向けは、桜の里団地(桜の里ターミナル)行きのみ長崎新地ターミナル3番乗り場発となっています。
他は中央橋発となっていますが、普段、長崎新地ターミナル発となっている行先と溝川行き(いずれも)は肥後銀行前からの発車、鉄橋前発となっている行先(光風台車庫行きと上床行き)はそのまま鉄橋前からの発車で、つまり「中央橋以降の各停留所では、普段どおりの乗り場からの発車ですよ」ということになります。

なお、発車時刻変更という記載はありませんので、上表それぞれに加えて通常便も運行されると思われ、2日間は増便と考えてよさそうです。

県営バス

県営バスは、この表のパッと見だけですと、まるで臨時便がたくさん運行されるかのように見えてしまいますが、実際は長崎地区の路線が多くないのもあってか、臨時便があまり多く運行されません。

実際に臨時便が運行されるのは、矢上方面2便と浜平行き1便、風頭町行き1便と女の都団地行き2便で、合わせて6便です。

立神や滑石に1便もありませんが、長崎バスにて臨時便を運行される他、両事業者とも通常便もありますので、実際は全く運行されないということではありません。

詳細は、長崎バス・県営バスそれぞれのホームページにてご確認いただくか、各担当窓口にお問い合わせください(電話番号は上表中をご覧ください)。

長崎バスの案内ページへ

県営バスホームページへ(下図を参考に、トップページ右上より案内PDFをご覧ください)

今年も運行されます

【夏季限定!】伊王島(ふれあい広場駐車場前)行臨時便の運行について

今年も、ココウォーク茂里町~伊王島(ふれあい広場駐車場前)直通便が運行されます。

この文面どおりですが、普段、当該の便を使用されている方は、行き先表示が変更されていますので、乗り過ごしに十分ご注意ください。

なお、直通便については、次のとおりとなっています。
往路=ココウォーク茂里町→伊王島
復路=伊王島→ココウォーク茂里町

戸町経由・二本松口経由ともに、運賃は同額です。

さらに、伊王島内コミュニティバスも、海水浴場前までの臨時ダイヤが設けられます。

詳しくは、長崎バスホームページにてご確認ください。
こちらからどうぞ

伊王島へのお出かけは、長崎バスで。

路面電車の定期券はどんな種類がある?

長崎電気軌道(路面電車)の定期券は、バス定期券と違って定期運賃が非常にシンプルですが、次の表のとおり大きく分けて3種類あります。

1.通学定期券

「学校」として認可されている学校(公立・私立とも)に通学する方が購入・使用できます。

区間設定は、

三角定期以外は「住所の最寄り電停」~「学校の最寄り電停」

に限られ、

三角定期は「学校の最寄り電停」~「住所の最寄り電停」~「(バイトなどの)勤務先の最寄り電停」

に限られます。

参考までに、通学定期運賃は通勤定期運賃と比較しますと、

高校生以上は約15%引き(健常者の35乗車分)、

中学生は約23%引き(健常者の32乗車分)、

小学生は約65%引き(健常児の27乗車分)

となっている他、

三角定期は「通学定期(高校以上)の全額(4,110円)」+「通勤定期の半額(5円の端数を切り上げた2,420円)」=「三角定期の定期運賃(6,530円)」となっています。

※塾(私塾)や予備校など「学校」として認可されていない通学のみで完結する場合は含まれないと考えてよいと思われます。

従って、年度ごとに最初の購入時は、定期券購入申込書の裏面に学校の署名と学校印の両方がされている必要があります(それ以外の購入時は、生徒手帳や学生証などの提示でよいと思われます)。

また、認可されている学校への通学であっても、バスやJRなどと乗り継ぐ場合については、長崎電気軌道の営業所など窓口にご相談ください。
2.通勤定期券

購入・使用にあたっての条件は、特にありません。

区間設定は、「住所(もしくは、他の拠点)の最寄り電停」~「通い先の最寄り電停」に限られます。
通勤に限らず、通学定期券の購入条件に該当しない通学、買い物やビジネスなどでも購入できます。

通勤定期運賃は、健常者の41乗車分に相当します。

区間によっては、大波止経由・桜町経由を選べます。
通学定期券(三角定期以外)と通勤定期券は1ヶ月券と3ヶ月券とがあり、3ヶ月券は1ヶ月券の3ヶ月分の約8%引きとなっています。

三角定期券と全線定期券(次項)は1ヶ月券のみです。
3.全線定期券

購入・使用にあたっての条件は、特にありません。

長崎電気軌道(路面電車)の全線有効で、区間や経由の設定、通い先所在地の記入などが必要なく、通勤定期券(起点~終点)3枚相当の区間を1枚でカバーできる、非常にスグレモノです。

乗り継ぎも自由で、お急ぎでなければ起点まで乗って折り返すことができ、起点から着席して乗車できます(ラッシュ時間帯は確実とは言えませんが)。

寝過ごしても、どう乗り越しても、スマートカード残額が差し引かれませんので、運賃に関してはひと安心ですし、積み増しの手間がかかりません。

おもにビジネスや、観光関連の仕事をされている方、長崎電気軌道を知り尽くしたい方など、いつも一筆書き経路とならない(=通勤定期券だと複数の経路を必要とする)方におすすめです。

全線定期運賃は、通勤定期運賃の約2倍(健常者の81乗車分)、1日乗車券の20日分です。
どの定期券も、有効区間内であれば何度でも乗降が可能ですし、休日も同様に(つまり、有効期間中は毎日)乗降できます。

用途に合わせて、最適な定期券を選びましょう。

長崎電気軌道100年史

長崎電気軌道ホームページでは、案内ページにて、「長崎電気軌道100年史」PDFを3部門に分けて配布されています。

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※この画像で表示のリンクバーではアクセスできません。下記よりどうぞ。

PDFデータですので、パソコンやスマホなどへ手軽に入手できます。
長崎電気軌道ホームページ、またはこちらからどうぞ。
長崎電気軌道100年史案内ページへ

【ご注意】
1.データが非常に大量ですので、スマホなどでアクセスされる方は、Wi-Fi環境(のうち、データ形式等に制限のないネットワーク)でのダウンロードをおすすめします。
2.ダウンロードや保存、閲覧などの方法は、各端末ごとの説明書などや、検索するなどでご確認ください(端末やバージョンなどで多様ですので、お問い合わせいただきましてもこちらでは対応いたしかねます)。
3.ダウンロードすることによってまれに生じうる、あらゆる損害(データの破損や誤消去、端末やアプリ・ソフトウェアなどの動作異常など)につきましても、当方(長崎教会・交通部ログ)、および長崎電気軌道では一切責任を負いませんので、あらかじめご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

県営バスでは

諫早市民・大村市民を対象に『免許返納者パス』(定期券)が、試験的に導入されました。

概要は次のとおりとなっております。

【正式名称】
運転免許証自主返納者支援パス

【実施期間】
2016年6月1日~2017年5月31日
現在発売中

【見本と対象者】

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【発売窓口】
諫早市域版=県営バス諫早(駅前)ターミナル窓口
大村市域版=県営バス大村ターミナル窓口
※営業所窓口での発売ではありません。

(一部省略)

【券種と発売開始日】
月極め制(=各月の1日~末日まで)の1ヶ月券のみ。
各月の通用開始7日前より発売開始。
※再発行不可

【購入時に必要なもの】
新規=運転経歴証明書(最寄りの警察署で、免許証自主返納時に交付を受けます)
継続=運転経歴証明書+通用期間中の返納者パス、または前回の返納者パス(期限切れ後1日でも空白期間がある場合も提出が必要と思われますが、その場合は「次の通用月1日」、または「購入日」のうち、遅い方の日から有効となり、いずれも期間前通用となりません)
A.空白期間がない場合の例
1:7月有効の返納者パスを6月29日に購入=6月29日~7月31日有効(→この例ですと、7月券に「期間前通用」スタンプが押され、6月券は継続購入時に回収されます)
B.空白期間がある場合の例
2:8月有効の返納者パスを7月27日に購入=8月1日~31日有効
3:10月有効の返納者パスを10月10日に購入=10月10日~31日有効(→例1の場合と比べて、有効日数が短くなる例です)

【発売額】
3000円(一般・障害者共通)

【乗降可能範囲】
諫早市域版=諫早市内の各停留所+今村、連蔵寺、溝陸、西溝陸、さつき台団地、幸町、三軒茶屋、愛野保健福祉センター、愛津
大村市域版=大村市内の各停留所
※いずれも、有効区間を越える場合は、越えた区間の普通運賃が必要です(障害者半額?)。高速路線では通用しません。

【その他】
社会実験として、制度の効果等を検証するため、利用者を対象としたアンケート調査が実施されます。
払い戻しはありません。

長崎バスの昼間全線フリー定期券と似ていますが、一般も1ヶ月3000円と非常に安いことや、時間制限がないこと、在住市域版のみ購入可能であること、有効範囲が設定されているなど、いたるところに違いが見られます。
さらに、「免許証自主返納者本人のみ」ですから、必然的に中学生以下は範疇にないことも分かります。
今回はありませんが、もし長崎市域版があったとしたら、県営バス路線の少なさや短さ、あるいは便数などを考えると、3000円はどう感じられるでしょうか(確かに、かなり割安ではありますが)。

詳しくは、こちらをご覧ください。
県営バス案内ページへはこちら