カテゴリー別アーカイブ: 長崎県営バス

県営バスの2017年度版時刻表が出ました

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今年も長崎バスより5日早く4月1日、県営バスでダイヤ改正が行われました。

左は旧時刻表(2016年度版)、右が新時刻表です。
無料配布されておりますが、数量に限りがありますので、ご希望の方はお早めに県営バス各窓口へお申し出の上、お受け取りくださいますよう申しあげます。

なお、長崎バスのダイヤ改正と新時刻表配布開始は、いずれも4月6日となっております。

県営バスdeおでかけMAP

が、今月より配付開始されました。

今回の内容はこのようになっています。

非常に分かりやすい図で紹介されています。

文書より、「県営バスdeおでかけMAP」では、各回ごとに地区を絞って具体的に紹介していくことが読んでとれます。
それとともに、今回が「第1弾」となることが記載されているということは、今後も第2、第3と発行されていくようですね。
ただ、一見すると諫早市のみに限っての発行や紹介となるようにもとれますが、果たして長崎市内はどうでしょう?
(まぁ、長崎市内は長崎バスが強いし、市とか観光団体がすでにかなりパンフ出してるから、今さらかもなぁ・・・w)

今後が楽しみですね。

記載の箇所(諫早市内のみ)でこのマップが受け取れるほか、県営バスホームページでダウンロードの上で印刷されますとどこでも入手できますので、おでかけの際にはぜひどうぞ。

県営バスホームページはここから

新しくなりました

長崎バスターミナルホテルのロビーに設置されている、長崎空港線バス(片道・2枚回数券)券売機が新しくなりました。

新しくなったポイントは、まずタッチパネル式になったところと、(日本語以外に)3言語に対応するようになったところです。

旧式で出せていた領収書は、新式でも出せるようになっています。

ココウォーク茂里町バスセンターにある旧式券売機と見比べると、違いが明らかですね。

ちなみに、旧式券売機の左下のガムテープは、おそらく呼び出しボタンですが、誤って押されないようにしているためか、もしくは故障しているものと思われます。

新式券売機の方は、複数人分をまとめて買えるようにすると、もっと有効な気がしますが。

もちろん、新式で買われた券も券面額は同じですので、県営バス運行便(空港リムジン)で使用することはできます。

県営バスの新路線、運行開始。

県営バスでは、ハートセンター前~総合福祉センター~浦上天主堂前~本原1丁目~昭和町~住吉~滑石団地(北陽小学校前)の運行を、平日のみ開始しました。

運行されるおおよその時刻は、次の表のとおりです。

この路線と停留所は次のとおりですが、ハートセンター前行きは松山町を通過し、滑石団地行きは附属小学校前がありませんので、ご注意ください。

路線形状の都合上、長崎市の中央市街地(長崎駅や中央橋など)へ行くには不向きですが、浦上天主堂前にも停まりますので、滑石団地やハートセンター前などからも教会に行きやすくなりました。

ただ、平日のみの運行で、かつ、時間帯が狭いのが少々残念とも言えます。
時間帯がもっと広く、さらに土休日も運行されれば、礼拝にも行きやすくなりますね。
詳しくは、県営バスホームページにてご確認ください。
今回の情報は、トップページ右側の最新情報をクリックし、PDFダウンロードでの表示となります。

スマートカードの乗り継ぎ割引は?

長崎県の多くの路線バスや路面電車(長崎電気軌道)などで取り入れられている「長崎スマートカード」。
多くの方々が利用されています。

今回は、その乗り継ぎ割引についてですが、複数の交通事業者のホームページで確認してみますと、ある共通点や盲点にたどり着きました。

まずは、皆さんがご存じのとおり、
A.運賃合計の5%を2乗車目の運賃から割引
次(B)に挙げる条件を満たして乗り継いだ場合、2乗車分の運賃合計の5%(四捨五入して10円単位)を、2乗車目の運賃から割引するシステムです。
条件が揃えば、現金で乗るよりお得です。

続いて、
B.同一停留場(または同一扱いの他停留場)で、30分以内に、同一事業者の便に乗り継ぐ
ほとんどの場合は同一名称の停留場での乗り継ぎに限られます(同じ停留位置とは限られていません)。
但し、長崎駅前と長崎駅前南口と長崎駅前東口は同一扱いとなっていますので、こちらは名称が異なっても対象となります。
また、長崎新地ターミナルや中央橋、横道、江川、東望切通(県営バスは切通)など、3ヶ所以上に同一名称の停留場が設けられている場合も、同一停留所となります。
この条件とともに、降車から30分以内に、同一事業者(または、長崎バス・さいかい交通の相互間)の便に乗り継ぐことで、乗り継ぎ割引の条件を満たすことになります。
これがネックになるケースは、意外と多いようです。

乗り継ぎ割引の対象となる組み合わせの例)
1.横道(長崎駅前方面のりば)で降車→横道(滑石方面のりば)で乗車
2.中央橋(県庁裏門・アリタ前)で降車→中央橋→中央橋(イケダ前)で乗車
3.長崎駅前南口(日本海庄や前で降車)→長崎駅前東口で乗車
4.大串で長崎バスの便を降車→大串でさいかい交通の便に乗車

意外と気づきにくいのが、
C.乗り継ぎ割引が適用された次の乗車は、割引されない(1乗車目と同じ扱い)

D.1日2回まで
多くの方々が、ここに行き着かないであろうとは思いますが、1日2回までという制限が設けられています。
従って、時間をうまく詰めて乗っても、5乗車目と6乗車目の間以降は乗り継ぎ割引がないことになります。
最大限に活かすために、安い運賃の次はわざと30分以上あけて、運賃の高い2乗車をくっつけるというのも手です。

さらに気づきにくいのが、
E.割引は1回最大100円まで
この条件まで掲示しているのは西肥バスのホームページのみですが、おそらく全事業者であろうと思います。
2乗車の合計が2,100円以上となる組み合わせでも、100円を超える割引は行われないことが分かります。
複数人分を1枚のスマートカードで精算するのがあまりおすすめでない理由は、ここにもありました。
ちなみに、1人分でそこまで運賃が上がるのは、西肥バス・島鉄バスの2社だけではないかと思います。

【参照ページ】
長崎バス>長崎スマートカード>特典
長崎バスホームページを確認する

西肥バス>長崎スマートカード
西肥バスホームページを確認する

教会の近くはこんなところもあります

教会の近くに、原爆資料館があることは言わずもがな。

・・・ですが、松山町バス停から歩いて、何を思ったのかエレベーターで上がってみますと、気になる表示のラベルが。

駐車場
屋上展望

屋上展望?

ということで、行ってみました。

坂になっているので、車イスですと多くの場合は介助が必要かと思いますが、バリアフリー通路も用意されています。

エレベーターで資料館入口の1つ上の階ですが、資料館入口(すぐ下の道路)からけっこう高いところにあります。

西向き(松山町・宝栄町の方向)

北西向き(大橋・城栄町の方向)

北向き(教会・本原・昭和町の方向)

南向き(長崎駅・大浦の方向)

東向きは、あまり眺めがなかったので省略。
原爆資料館の隣は、長崎教会でもたまに聖会やコンテストなどで使っている平和会館です(日本二十六聖人殉教記念聖会では毎回ここで夜の部が行われています)。

稲佐山ほどの眺めはありませんが、教会の近くでこの眺めが自由に楽しめるのはここだけ!
興味のある方はぜひ一度、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

スマホやパソコンなどで、地図を検索される場合は、「長崎原爆資料館」で検索されると、表示されやすいかと思います。

長崎みなとまつり2016に伴う臨時便について

長崎バス・県営バスでは、7/30(土)・31(日)の「みなとまつり2016」終了後の臨時便運行が予定されております。

長崎バス

南部・東部向けは、大半が長崎駅前南口発で、ダイヤランド車庫行きの3便は中央橋(高野屋前)発、60番の田上行き1便のみ長崎新地ターミナル(定期券前=ターミナル出入口前)発となっています。

北部・西部向けは、桜の里団地(桜の里ターミナル)行きのみ長崎新地ターミナル3番乗り場発となっています。
他は中央橋発となっていますが、普段、長崎新地ターミナル発となっている行先と溝川行き(いずれも)は肥後銀行前からの発車、鉄橋前発となっている行先(光風台車庫行きと上床行き)はそのまま鉄橋前からの発車で、つまり「中央橋以降の各停留所では、普段どおりの乗り場からの発車ですよ」ということになります。

なお、発車時刻変更という記載はありませんので、上表それぞれに加えて通常便も運行されると思われ、2日間は増便と考えてよさそうです。

県営バス

県営バスは、この表のパッと見だけですと、まるで臨時便がたくさん運行されるかのように見えてしまいますが、実際は長崎地区の路線が多くないのもあってか、臨時便があまり多く運行されません。

実際に臨時便が運行されるのは、矢上方面2便と浜平行き1便、風頭町行き1便と女の都団地行き2便で、合わせて6便です。

立神や滑石に1便もありませんが、長崎バスにて臨時便を運行される他、両事業者とも通常便もありますので、実際は全く運行されないということではありません。

詳細は、長崎バス・県営バスそれぞれのホームページにてご確認いただくか、各担当窓口にお問い合わせください(電話番号は上表中をご覧ください)。

長崎バスの案内ページへ

県営バスホームページへ(下図を参考に、トップページ右上より案内PDFをご覧ください)

県営バスでは

諫早市民・大村市民を対象に『免許返納者パス』(定期券)が、試験的に導入されました。

概要は次のとおりとなっております。

【正式名称】
運転免許証自主返納者支援パス

【実施期間】
2016年6月1日~2017年5月31日
現在発売中

【見本と対象者】

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【発売窓口】
諫早市域版=県営バス諫早(駅前)ターミナル窓口
大村市域版=県営バス大村ターミナル窓口
※営業所窓口での発売ではありません。

(一部省略)

【券種と発売開始日】
月極め制(=各月の1日~末日まで)の1ヶ月券のみ。
各月の通用開始7日前より発売開始。
※再発行不可

【購入時に必要なもの】
新規=運転経歴証明書(最寄りの警察署で、免許証自主返納時に交付を受けます)
継続=運転経歴証明書+通用期間中の返納者パス、または前回の返納者パス(期限切れ後1日でも空白期間がある場合も提出が必要と思われますが、その場合は「次の通用月1日」、または「購入日」のうち、遅い方の日から有効となり、いずれも期間前通用となりません)
A.空白期間がない場合の例
1:7月有効の返納者パスを6月29日に購入=6月29日~7月31日有効(→この例ですと、7月券に「期間前通用」スタンプが押され、6月券は継続購入時に回収されます)
B.空白期間がある場合の例
2:8月有効の返納者パスを7月27日に購入=8月1日~31日有効
3:10月有効の返納者パスを10月10日に購入=10月10日~31日有効(→例1の場合と比べて、有効日数が短くなる例です)

【発売額】
3000円(一般・障害者共通)

【乗降可能範囲】
諫早市域版=諫早市内の各停留所+今村、連蔵寺、溝陸、西溝陸、さつき台団地、幸町、三軒茶屋、愛野保健福祉センター、愛津
大村市域版=大村市内の各停留所
※いずれも、有効区間を越える場合は、越えた区間の普通運賃が必要です(障害者半額?)。高速路線では通用しません。

【その他】
社会実験として、制度の効果等を検証するため、利用者を対象としたアンケート調査が実施されます。
払い戻しはありません。

長崎バスの昼間全線フリー定期券と似ていますが、一般も1ヶ月3000円と非常に安いことや、時間制限がないこと、在住市域版のみ購入可能であること、有効範囲が設定されているなど、いたるところに違いが見られます。
さらに、「免許証自主返納者本人のみ」ですから、必然的に中学生以下は範疇にないことも分かります。
今回はありませんが、もし長崎市域版があったとしたら、県営バス路線の少なさや短さ、あるいは便数などを考えると、3000円はどう感じられるでしょうか(確かに、かなり割安ではありますが)。

詳しくは、こちらをご覧ください。
県営バス案内ページへはこちら

路面電車の現状

度重なる脱線事故で、またもや公会堂前を経由できなくなっている3号系統の便は、長電ナビネットメールでは「運休」と記されていますが、実際は赤迫~浦上車庫前~(大波止経由)~築町の便として、1号系統に上乗せして運行されている様子です。

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事故の処理や対応、復旧などにはしばらくかかるものと思われます。
公会堂前方面へお急ぎの方は、運賃は若干高くなりますが、長崎バス・県営バスが便利です。