月別アーカイブ: 2014年10月

発車案内

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こちらは、長崎新地ターミナルの発車案内です。
経由は、左から縦に読みます。
5つのホームにそれぞれあり、次の便を案内しています。

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一方こちらは、ココウォーク茂里町の発車案内です。
長崎新地ターミナルのと比べると、表示ひとつひとつは小さいですが、こちらも液晶画面はやはり高性能!
行き先のほかに、現在時刻、ローマ字、ハングル文字、経由、次発、次々発、案内を表示して案内しています。

長崎バス時刻表

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2014年度版の、長崎バス時刻表です。
数量に限りがありますが、無料で配付されており、1冊を1年間使えます。
ネット検索と比べて、初心者には難しいかもしれませんが、ネット環境が乏しいと非常に重宝しますw。
慣れてさえしまえば、あとは使いこなし次第で、便利なアイテムにもなります。
神さまが聖書が通してはっきり語られるように、時刻表は数字をもってはっきり表してくれます。

冊子の時刻表の基本として、時刻は時(左の1・2ケタ)と分(右の2ケタ)で表されています。これは、JR時刻表などでも同じです。

例)911→朝9時11分 1848→18時48分

つまり、「:」が省略されています。

応用すると、長崎バス時刻表は、左→右に読むとそれぞれの便の時刻の流れ(起点→終点)、上→下に読むと1日の発着の流れ(標柱の時刻表と同様)が把握できます(ここはJR時刻表と逆ですので、ご注意ください)。

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例えばこれは、教会の近くを通る、8番線(中央橋-江平-下大橋)の、中央橋行き(20番)の平日ページです。

長崎バス時刻表は、主要停留所ごとに1分単位で発時刻(終点のみ着時刻)が記載されています。
間の停留所は、1停離れるごとに1分(長い停留所間は2~4分)加減していくと分かりやすいですね。

8番線は比較的、単純なダイヤ・経路ですが、複雑な路線の場合、記号が加わったり、路線途中での発着があったりします。
路線図とあわせて見ることで、おおよその発着時刻や発着間隔(○○分おき)、(区間、または全体の)所要時間、便ごとの経路(起点→途中→終点)が分かります。
それだけではなく、方面ごとにページが分かれていますので、乗り継ぎと(おおよその)待ち時間も調べやすくなっています。

時刻以外にも、様々な案内(スマートカード、車イスでの乗降や、運賃や定期券など)が掲載されています。
あわせてご覧ください。

よく開くページは、

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このように、マーカー(蛍光ペンなど)で、色分けして、見出しをつけておくと、開きやすくなります。

タグをつけるという方法も試したのですが、バッグに出し入れするたびに(ひっかかって)破れやすくなる上、タグはインクより単価が高いので、持ち歩く場合はあまりおすすめではありません。

小口港

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小口港
こぐちこう
長崎市(長浦地区)

長浦を過ぎ、大江橋から右折、さらに猪越(いのこし)から右折。
時津-小口港線の終点です。
猪越~小口港は、停留所以外の場所でも乗降できます(別途定められている、危険な箇所を除きます)。

付近は、

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民家と漁港です。

それにしても、長崎の海辺は漁港が多い!

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非常に本数の少ない路線です。

路線図

次は、路線図です。

2012年度版は、広げれば大きな紙の、

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地図をそのまま路線図にしたようなもので、系統番号ごとに色分けされていたり(7・20・100番を除く)、位置関係がはっきり分かりやすい利点がありました。
今でも残っている(配付している)営業所もありますが、あまり期待はできませんので、あしからず。
おそらく、なくなり次第、配付終了です。

ところが、最新の2014年度版はまったく違い、PDFの、

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このような感じです(下のは、教会の近くを拡大したものです)。
浦上天主堂前~本尾町が、なんか、めちゃ長い・・・w(実際の距離は150メートルほどです)。
間隔が実際の距離に比例していませんし、系統番号ごとの色分けもありませんが、2013年度・2014年度に加わった路線も記載されています。
また、PDFとして様々なスマホ・タブレットなどにダウンロードできることで、持ち運びが便利になりました。
一度ダウンロードしておけば圏外でも見れますし、プリントアウトしておけばバッテリー残量がなくなったりしても紙で見れます。
ダウンロードは、長崎バスホームページからどうぞ(通信料を除き、時刻表も路線図も無料)。

バス路線図は、鉄道路線図と比べて非常に複雑ですが、見ればどのへんにナニ停留所があるのかが分かり、「○○・△△・□□・◇◇経由」という表示や案内から経路を読むことが可能になります。

運賃表示器

長崎バス・さいかい交通の運賃表示器です。
昨年度までは、

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このようなタイプがありました。

中には、

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この大きな表示タイプのもありました(これは珍しい表示器です)。
ちなみに、右下の40とか49とかは、経過停留所数(起点を1番目として、次は○○番目)です。

しかし、今年度からは一新され(昨年度すでに一部は新型に変わっていましたが)、

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このような液晶画面タイプになり、高性能になりました。
このタイプは、運賃や次停留所だけでなく、右上に時刻が表示されていたり、

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次停留所のローマ字やひらがなを3秒ほど表示したり、さらには、

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次の停留所・2つ先の停留所・3つ先の停留所・終点の表示も(こちらも3秒ほど)されるようになっています。

難読停留所も、ひらがなが表示されることで、分かりやすくなりました(音声放送だけだと、聞き間違ったり、まともに聞こえない場合もあります)。

ただ、整理券番号が多く進んでいくと、

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運賃表示が次第に小さくなり、さらに整理券番号ごとの配置も変わってくるので、見づらくなったり見まちがうかもしれませんね。w
十分に確認しましょう。

特殊な経路の場合は、(右上の)時刻の左に青字で、経路の注意が流れている場合もあります(おもに川平バイパス線)。

しかも、注目すべきは液晶画面の下に流れている案内!
長崎空港線(エアポートライナー)や、大イベントの際の臨時便や経路変更、期間限定の区間や停留所などの、様々な案内が流れてきますので、見かけた際にはぜひ、よくご覧ください。

樫山

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樫山
かしやま
長崎市(三重地区)

石原の先で板の浦線より分岐し、樫山行きの終点です。
「山」とついていますが、あまり目立った高さはなく、停留所からの見張らしがありません。
しかし、おもに居住区として停留所の需要があり、樫山発着の便は今年度のダイヤ改正で増えました。

石原行き(滑石・畝刈経由)

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石原の方が終点で、三重は石原のひとつ手前です。

経由表示とともに、あわせて路線図を見ると、

大波止を通る(興善町~市役所前~桜町を通らない)
滑石団地を迂回しない(集会所前を通る)
鳴見台・光風台を通る(「遠の木場」を通らない)
道開より先は漁港通りを経由する
マリンヒル三京を通る(桜の里ターミナルを通らない)
時津や琴海ニュータウンは通らない(経由表示にない)

・・・ことが明らかになります。

石原

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石原
いしはら
長崎市(三重地区)

石原行きの終点で、三重漁港の近くです。

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おもに、長崎新地ターミナルから、石原行き(琴海ニュータウン経由・川平バイパス経由を含む)・樫山行き・板の浦行き(さいかい交通)が通ります。

板の浦行きの場合、昼間全線フリー定期券は、この石原まで有効です。
石原より先まで乗車の場合、(石原から有効な定期券を使用する場合を除き、)乗り越し運賃が必要です。

滑石トンネル

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全長300メートルほどのトンネルです。
歩いて通ると、具体的な長さが分かるプレート(銅板)がどこかにあるので、もっと分かりやすいですね。

バス停では、上床と白髪の間にあります。
滑石地区と畝刈地区を結び、交通量の多い、重要なトンネルです(トンネルは、やや高いところにあります)。

長崎新地ターミナル発・中央橋発の、通るバスの行き先は、すべて1番系統で、

あぐりの丘
光風台(車庫)
豊洋台(車庫前)
桜の里ターミナル
桜の里団地
石原
樫山
大瀬戸・板の浦(さいかい交通)

です(長崎新地ターミナル行き・中央橋行きは、すべて20番です)。

毛井首団地

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毛井首団地
けいくびだんち
長崎市(南長崎地区)

毛井首団地行きの終点です(平日早朝2便の、毛井首工業団地行きでは途中です)。
南柳田より、すぐの交差点を右折、鶴見台団地の先にあります。

「首」という字がつ停留所です。

「毛」は草、
「井」は井戸、
「首」は「窪地」、
つまり「草が生えた、井戸のある窪地」が由来だそうです。