月別アーカイブ: 2015年7月

高田郷散策3

登りきると、道幅が広がり、上には住宅街と、下にはトンネルが見えました。
現在は交通空白地帯ですが、住宅街がもっと開発されたりすると、バス路線がこっちにも伸びてきそうですね。
トンネルの方へ下ります。

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こうやって見るとどれぐらいの長さなのか分かりませんが、

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名板を見ると276.5m。
あまり長いトンネルではありませんね。

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トンネル内はLED照明が使われていて、明るく、比較的涼しく、音に関して以外は、通ってて快適でした。
ちなみに、ハロゲンの照明だと、それなりに熱を発するため、若干暑いことが多いようです。

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高田越ふもと側の出口。
このトンネルは、全体が坂になっています。

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ふもと側の入口はこうなっています。

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ふもと側の出入口は、高田越バス停のほか、ローソンや道の尾駅などの近くです。

高田越バス停から、タイミングよくきたバスで帰りました。

高田郷散策2

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高専の西側。

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川平バイパスの下をくぐります。
女の都出入口(写真の左側)~百合野出入口(写真の右側)の、ほぼ中間に位置します。

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くぐってすぐ、ここから道幅の狭い区間が続きます。

あとは下るだけかと思いきや、
3度目の登り坂がありました。

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高田中学校から左へ。
あとは道なりに。

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ここでようやく、最後の登り坂が終わります。
(3へ続く)

高田郷散策

今日は買い物のあと、長与町高田郷(ながよちょうこうだごう)を少し歩きました。

コースは、
マックスバリュ長与店→団地公園前バス停→商業入口バス停→長崎高専入口→高田中学校→高田越トンネル→高田越バス停
です。
地図で説明すると、このようになっています。
マックスバリュ長与店から長崎高専(=長崎高等技術専門校)まで

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長崎高専からの続き(高田越バス停まで)

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※地図はマピオン(無料版)を使用しております。

これを、実写で見てみましょう。
まず、マックスバリュ長与店を、「←青葉台・時津・シーボルト大学」の方向に出発します。

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ちなみに、マックスバリュ長与店が、意外と高いところにあることも分かりますね。

敷地を出ると、最初の登り坂がしばらく続きます。
私は山に向かって目をあげる~♪

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カメラの設定が暗すぎた・・・。w
長与病院やフレンド幼稚園、おおとりスイミングクラブ、ほっともっとなどがあるところで最初の登り坂が終わり、下り坂に入ります。

この近くに、シーボルト大学(正確には県立大学シーボルト校)があります。
教会の、ある姉妹の卒業校だそうです。

それはさておき、

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商業入口バス停を過ぎて、信号(Y字の三叉路)から右に入ります。

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信号から2度目の登り坂がありますが、この登り坂は短く、

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ここ(商業高校のグラウンド裏)まで来れば、あとはしばらく下り坂or平坦のみ。

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高専の入口。
ここから先は通ったことのない道。
且つ、交通空白地帯=バス路線がありません。

(2へ続く)

営業所名が掲示されている理由

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長崎市近郊のバスには、必ずと言っていいほど運転士名とともに営業所名が掲示されています。

これには、いくつかの理由があります。

①運転士と、配属されている営業所とを関連付ける。

②車輌を管理している営業所を明確にする。

③路線を担当する営業所を明確にする。

※③は、必ずしも1営業所とは限りません。

これらを明示することで、運転士の責任感の向上・維持や、乗客に対する信用性を図る目的なども予想できます。

しかし、乗客に特に意識していただきたいことは、忘れ物(遺失物)や不明な点などの問い合わせの場合です。
事業者の中央的なところに問い合わせても、確かに対応できないわけではありませんが、営業所に問い合わせる方が速やかに対応できる場合が多いためです。
また、深い部分は中央よりも営業所の方が把握していることが多く、営業所の方が細かく対応できる場合がよくあります。

お問い合わせ先は、各社ホームページのほか、時刻表にも掲載されていますので、ご覧の上でお問い合わせください。
長崎バス時刻表であれば、路線ごとにページの下端に営業所名と電話番号が掲載されています。
例えば、教会の近くを走る8番系統線(医学部線/中央橋-医学部前・江平経由-下大橋)なら、大橋営業所と電話番号が掲載されています。
ぜひご活用ください。

長崎バス・さいかい交通の運賃値上げ

先日もアップしましたが、10月1日より長崎バス・さいかい交通において運賃値上げが決まりました。

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特殊運賃区間(長崎市中心部)のみ乗車の場合に限り据え置き(150~180円)、他の場合は10.03%あたりの値上げとなるそうです。

例えば、
中央橋-如己堂下
160円(特殊運賃区間内につき、変動なし)

ココウォーク茂里町-岬木場(野母崎経由)
現行730円→改定後800円

長崎新地ターミナル-大串
現行800円→改定後880円

・・・となる予想です。
詳細は、長崎バスホームページでPDFにて配布されておりますので、ダウンロードの上ご覧ください(情報料無料)。

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従って、各種定期券も値上げされます。
但し、9月末までに購入される場合は、次の期限までの定期券は現行どおりの定期運賃にて購入できます。
通勤定期の、「1ヶ月定期=1乗車運賃×45(←25kmを超える場合を除く)」の法則までは変わらないようです。

長崎バス・さいかい交通は、これまで日本最安運賃を維持してきましたが、あらゆる理由で困難が生じてきているそうです。
しかし、ここまでこの運賃でよくやってきてくれたと感じます。
ぜひご理解の上、今後の発表にご留意いただきますよう、お願いします。

西海市西彼町

西海市東部にあたり、東は日本のガリラヤ湖・大村湾に面し、南は白似田から北は西海橋に及びます。
北は佐世保市(針尾)に、南は長崎市(琴海地区)に接しています。
西海パールラインが大串まで開通しており、長崎市-佐世保市 間の交通における要所です。
パールラインは、小迎-大串 間のみ無料、小迎-第二西海橋方面は有料です。

西彼町は、西海橋と長崎バイオパークが観光スポットとして有名ですが、再オープンに向けて現在整備中のオランダ村(西海市役所西彼支所と西海市観光協会として一部稼働中)や、清水あたりには産直青果店が2店舗あります。

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現在整備中のオランダ村。

長崎市と佐世保市の中間に位置しており、民宿がいくつか点在しているのも特徴です。

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平島バス停すぐの、民宿よしの。
他にも、大串バス停すぐのところにも民宿があります。

大串は、長崎バスの長崎新地ターミナル-松山町-大串線と、さいかい交通の板の浦-下山-大串線と樫の浦-面高※-横瀬-西海橋東口-大串線の3線が接する停留所です。
※面高=おもだか

ちょっとしたお出かけにいかがでしょうか。

夏ですが

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この季節でも、風邪が流行っています。

バスや路面電車のどれに乗っても、必ずと言っていいほど、あらゆる年代層で1人や2人はいます(ひどいときはもっといます)。
「風邪ひきの多い停留所や区間」といった傾向などはなく、いつ、どれだけ、誰がどこからどこまで乗るか、見当も予想もつかないのが現状です。
乗客に限らず、運転士がひいていることも多く見かけます。

「夏だから風邪なんか関係ない」
「夏は無防備でも絶対に大丈夫」
「風邪ひいたら薬に頼ればいい」
「うつせば治る」
などの常識は、もはや昔のもの。
今は、季節に関係なくいる時代です。

真夏でも、今の風邪はかなりの感染力を有しています。
薬に頼るばかりでは、自然治癒力が低下しますし、薬の副作用も否定できませんし、薬や医療費などは安いものでもありませんね。
「うつせば治る」というのは、もはやガセネタです。

ガードには、やはりマスクの常備と正しい着用!
全体的にふさぐことは言うまでもありませんが、特に鼻のところがポイントです(そのために、マスクに針金やパットがあったりするのです)。
きちんと着用しないでいるとただのムダですが、正しく着用すると薬や医療費などよりずっと経済的です。

もしマスクがないときは、極力3m以上、距離を置くという対策もあります。
咳での飛沫感染距離は約2m、くしゃみでの飛沫感染距離は約3m、さらに空気感染距離は約10mと言われています。

どうしても防ぎきれない分はやむをえませんが、日頃からのガードを心がけ、ぜひ快適な移動を維持していきましょう。

歩道橋だらけ

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長崎駅前は、大波止方面と桜町方面の交通の合流・分岐点というのもあり、交通量が多く、(駅前南口を除いて)横断歩道がありません。
駅入口から高架広場を経たのち、放射状に3本の歩道橋がのびています。
県営バスターミナル側、文明堂側、こころ医療・駅前東口側の3本です。

そのうち、下肢の弱い方や車イス使用者など、階段では支障がある方に、駅入口とホテルクオーレ前のみ、エレベータが設けられています(次の図のEVのところ)。
バリアフリーが必要な場合、駅や停留所の間の渡り方は次のとおりとなります。

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長崎駅-長崎駅前バス停(県営バスターミナル前)
長崎駅-長崎駅前東口バス停
→エレベータ(EV)を使用して歩道橋を渡ります。青の線をご確認ください。

長崎駅-長崎駅前南口バス停
→歩道橋は渡りません。緑の線をご確認ください。

長崎駅-長崎駅前バス停(高架広場下)
→歩道橋は渡りません。橙色の線をご確認ください。

長崎駅前東口バス停-長崎駅前南口バス停(大波止方面行き)
→歩道橋は渡りません。赤の線をご確認ください。

多色化しすぎても説明しづらいため省略していますが、
長崎駅前東口バス停-長崎駅前南口バス停(宝町方面行き)
は、ミヤシタビル前・中央郵便局裏を経由しますと、歩道橋を渡らず、最短で結ぶことができます。

長崎駅前東口バス停の、宝町方面行き乗り場はありません。

長崎駅前電停(路面電車)は、バリアフリーがされておりません。
ご面倒と思いますが安全のため、八千代町電停をご利用ください。

長崎の世界遺産2/ジャイアントカンチレバークレーン

三菱造船(飽の浦)にありますが、造船内は旧木型場以外は非公開のため、飽の浦あたりでは見えないか、見えたとしてもちらっとしか見えません。

しかし、全く違うところに、全容を見られる場所があります。

「長崎でここは外せない!」と言われているグラバー園の西、松が枝町の国際ターミナル近くの橋や、あるいはターミナル上の広場から見えます。

グラバー園入口バス停から少し市街地よりに歩くと、橋があります。

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今回はこの橋から眺めてみました。

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・・・よく分からないかもしれないので、矢印を追加。

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これが、ジャイアントカンチレバークレーンです。
造船の材料(建物で言う「建材」)を積み込むためのクレーンであることは言うまでもありませんが、かなり昔から電動で稼働していたものです。
かなり進んだ技術が、海外から長崎に多く入ってきていたことが分かりますね。

三菱造船のかなり奥・海辺にあるため、近いはずの飽の浦あたりからよりも、逆の松が枝からの方がよく見えるというからくりです。

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グラバー園入口は、市街地からですと、長崎バス30・40番系統でどうぞ(すべての行き先の便が通ります)。
40番系統なら、下大橋や西城山、渕町などから直通で行けます。
長崎バス1日乗車券の範囲内です。

路面電車であれば、大浦海岸通りから徒歩2分、大浦天主堂下から徒歩3分です。