月別アーカイブ: 2015年12月

バスで教会へ‼7/(県営バス)浦上駅前→浦上天主堂前編

教会へ行く動画7ができました。
今回から、県営バス線が参入(?)するため、タイトルを「長崎バスで教会へ‼」から「バスで教会へ‼」に変更させていただきました。
非常に短区間ですが、浦上駅前から浦上天主堂前まで、県営バスで行くコースです。
教会の最寄り駅(JR浦上駅)から最寄りバス停(浦上天主堂前)まで、歩いて20分ほどの道をバスで結んでみました。
浦上天主堂前へは、本原1丁目経由の県営バスであれば、いずれの便でもかまいません。
実際、このバス路線は中央橋(鉄橋前)や長崎駅前からも乗れる路線です。
浜の町・築町かいわいから直接、あるいは長崎駅でJRから県営バスに乗り換えても、この路線でお越しいただけます。

浦上天主堂前まで、
中央橋~桜町・大波止・五島町から=160円(80円)
長崎駅前~浦上駅前~平和公園下から=150円(80円)

※長崎バス線ではありませんので、長崎バス発行の定期券・1日乗車券・昼間全線フリー定期券などはご使用になれません(長崎バス発行のスマートカード定期券は、残額を使用すればご乗車いただけます)。ご注意ください。

毎週木曜は…

今日は朝から雨でしたね。

今日は、長崎バスで番所橋まで、歩いて矢上まで。
加えて、矢上から、矢上団地経由の県営バス(今回乗ったのは江の浦行きでした)で、中央通バス停で下車、徒歩2分。

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この写真は、標柱に照明が埋め込まれているわけではなく、カメラのフラッシュが反射してこのように撮れました。

ちなみに今回、矢上団地経由に乗ったことで、
「矢上団地経由は、団地を循環(1周)して江の浦や戸石などへ向かう(あるいは矢上方面に向かう)経路になっている」ことが分かりました。

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確かに路線図で見ても、そうなっていることが把握できますね。
東公園入口の方からの便は反時計回りに循環、侍石の方からの便は時計回りに循環するようになっています。
ただ、この図で見ると、矢上団地を循環する間に中央通を2回通るようになっていますが、実際に中央通を通るのは普賢通と東公園入口の間に1回だけです(=侍石とかき道三丁目の間には通りません)。
くれぐれも、お間違いのないよう、ご注意ください。
中央通~かき道三丁目の黄色い線が、誤解を招いてる気が…。

さらに、県営バスホームページで調べてみると、

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矢上団地に入る前にある「下侍石」「侍石」は、「しもさぶらし」「さぶらし」だそうです。
県営バスの場合、乗っても読みが分かる表示はありませんし、車内の自動放送もはっきり聞き取れない(ほど音声が鈍い)ことが多いので、ホームページで調べてみるのが確実みたいですね。

さて、中央通で降りたら、今日はここへ。

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マックスバリュ矢上団地店。
もともとはグルメシティ矢上団地店でしたが、九州のダイエー・グルメシティが全てイオン・マックスバリュに変わったため、矢上団地店もその流れでマックスバリュに仲間入りしました。
店内はグルメシティ当時の面影がそのまま残っていますし、24時間営業になっていませんが、値段と品揃えはだいたいマックスバリュになってます。w
多分そのうち、全体的に変わるでしょうね。

新しく仲間入りした店舗を含め、長崎市内のマックスバリュは全制覇!
来週火曜に予定が入り、イオンの火曜市に行けなくなったっぽいので、今日あえてその分も買っておきました(今日は保存が利くものだけ。肉は月曜に買おうと思います)。

扇精工株式会社

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雨+窓ガラス曇りでかなり見づらいですが、公会堂前と諏訪神社前の間に、扇精工があります。
扇精工は、路面電車(長崎電気軌道)の超低床電車位置情報サービス「ドコネ」などの技術提供元の会社です。

ドコネのご利用・お試しは、こちらからどうぞ。

8番系統の時刻表を見る

教会の近くを通る長崎バスは、次のリンク(【平日】と【土日祝日】の部分がリンクになっています)でアクセスしていただき、以下の項目を選択していただきますと、それぞれの時刻表をダウンロードできます。

【平日】(祝祭日でない月~金曜)
「2 マイクロバス・ミニバス線」のうち、
ココウォーク-本原‐住吉線(元気くん)
江平中学校前-百合野団地線(ゆりちゃん)
「8 滑石・上横尾・虹が丘・江平線」 のうち、
江平線

【土日祝日】(土日と祝祭日)
「1 マイクロバス・ミニバス線」のうち、
ココウォーク-本原‐住吉線(元気くん)
江平中学校前-百合野団地線(ゆりちゃん)
「7 滑石・上横尾・虹が丘・江平線 」のうち、
江平線

参考までに、この表で説明したいと思います。

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こちらは平日の江平線ですが、どの路線でも同様の見方をします。

まず基本として、左の2けた(9時台までは1けた)は「時」、右2けたは「分」を表しています。
例)853→8時53分、1305→13時05分
中には「・・・」もありますが、これは「経由しない」ことを表しています(JR時刻表の「∥」と同じ意味です)。

赤いA↓の方向に進むほど、発着時刻が遅い便になります。
中央橋7時55分~11時15分発まで20分おき、11時15分以降(夜の一部を除いて)25分おきで発車していることが分かりますね。

青いB→の方向に進むほど、停留所が進みます。
中央橋~如己堂下の所要時間は、(遅れがないと仮定して)およそ30分であることが分かります。

また、これらを少し応用して、例えば、如己堂下で降りようとする場合、月曜礼拝(10時10分開始)に間に合うように乗るなら、如己堂下10時05分着予定では少しでも遅れると間に合わないので、ひとつ前の便の9時45分着までの便です。
つまり、中央橋9時15分発→長崎駅前9時23分発までに乗れば、間に合いやすいことが分かります。

※交通事情に左右されやすいため、遅れる場合がよくあります。あくまでも目安としてご覧ください。

江平線は大波止経由がありませんので、「大波止」という表記もありません。
ちなみに、3番系統や4番系統にも下大橋行きがありますが、間違ってそちらに乗らないよう十分ご注意いただき、ご乗車ください。

冬期期間中も稲佐山行きが運行される件

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どうやら、今年に限っては、冬期期間中も稲佐山まで(から)の便が運行されるそうです。
確かに、もしここで「例年どおりにします!」(=稲佐山中腹~稲佐山を運行しない)となれば、稲佐山展望台に行く観光客が激減することになりますね。

上はスクショで、リンク死んでる(w)ので、詳しくはこちらにアクセスの上、ご確認ください。
以下のようなPDFデータ(予定時刻表)をダウンロードできます。
稲佐山発着便の運行について
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長崎バスで行こう‼特別編/稲佐山編

動画ができました。
特別編(期間限定コース)のため、今回は番号を振っていません。

2015年12月15日まで乗車可能の限定コースです。
長崎バス+臨時シャトルバス(長崎遊覧バス)で、稲佐山へ行ってまいりました。
稲佐山といえばロープウェイが有名ですが、そのロープウェイ駅舎の耐震化工事期間中につき、この超低運賃(長崎駅前から展望台までであれば190円?+0円)のコースが実現しました。
今年のこの期間にしか乗れないコースでの、稲佐山展望台までの道のりを、動画でぜひお楽しみください。

おもしろいもの発見!

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「ながさきをめぐる バス・鉄道等の旅」
のパンフを見つけました。
これは、交通部としても個人としても、非常に興味深い1冊です。

長崎県内の様々な路線バス・鉄道などで、いろんなタイプのツアーが組まれています。
五島や壱岐・対馬においても、いくつか紹介されています。
その町ごとに初心者~初級者向けのコース設定で、初めて訪れる地でも遂行しやすくなっています。

中~上級者なら、長崎市や佐世保市、諫早市、大村市、島原市などでのもっと深いコースを、別に時刻表や(地域ごとの)観光パンフなどを参照(取り寄せを含む)して各自で組むと、お好みに合わせてさらに面白いツアーを組めます。

このパンフ取り寄せの可否は確認しておりませんが、お問い合わせは、
長崎デスティネーションキャンペーン推進協議会(長崎県観光振興課内)
電話(095)895-2646
FAX(095)826-5767
〒850-0035
長崎市元船町14-10 橋本商会ビル8階
へどうぞ。

手帳がある場合の運賃割引について

身体障害者と知的障害者は、全国ほとんどすべての公共交通機関における割引が導入されています。
しかし精神障害者に限っては、けっこう多くの公共交通機関で割引がいまだに導入されていません。
インターネットで別のことを調べている途中、運賃割引の早期導入を求めるということで、福岡県ではいろんな方々が陳情書などを各機関に提出されているという動きを知りました。

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とても苦しんでいるようです。

別の陳情書より、交通に関する部分を抜粋。
まず、「障害者とは」から。

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ふむふむ。
障害者基本法に、このように定義付けられています。
この2つから、「身体障害者や知的障害者と同じ位置付けであるにもかかわらず、精神障害者だけ除外されるのは差別的ではないか。」ということにもなります。
続いて、バスにおける、精神障害者の運賃割引の状況(昨年10月時点)です。

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なるほど。
確かに格差が大きい。
あと、地域差がすごい。
長崎県にいると分かりづらいですが、九州全体をこのように見るだけでも、確かにこれでは導入を求める動きが起こる理由も分かります。
この表で九州全県を見ると、導入:非導入の比率は30:31で、ほぼ半分半分、微妙に半数未満ですね。
※鹿児島県の状況が変化し、現在は35:26となり、半数を超えました(後述参照)。

このうち、導入が進んでいる長崎県・熊本県・宮崎県の3県では、一般路線バスの100%が割引適用の対象となっています。
宮崎県は、宮交バスが1県の一般路線全線を独占的に管理・運行しているので、1社で全部です。

逆に、福岡県・大分県があまりにも少ないのが、なんだかかわいそうな気がします。
特に、大分県は皆無ですから、なおさらです。
福岡県は1社といっても、この1社は西鉄バスではなく、北九州市営バスだとか。
県内路線のほとんどを占める西鉄バスが導入していませんから、これはかなり大きいです。
代わりにもなりませんが、福岡市営地下鉄は導入しているとのことです。

佐賀県は、西鉄バスもそうですが、佐賀市営バスで導入されていないので、4社中3社(75%)となっているようです。
他の3社(昭和・祐徳・西肥)では導入されているとのことです。

鹿児島県では、この表では3社となっていますが、現在では8社導入(67%)に拡大されたそうです。

さて、加えて長崎県ではつい最近、鉄道2社(=島原鉄道・松浦鉄道)も、精神障害者が割引適用の対象に加わりました。
※長崎電気軌道は、すでに導入されています。
これで、(JRを除けば)長崎県の鉄道路線はいずれも、運賃割引が導入されたことが分かります。
昨年度までには見られなかった動きです。

さらに、多くのフェリーでも、精神障害者運賃割引が導入されているとのことですが、私たちのいる長崎県では、五島や壱岐・対馬へのフェリーも、割引の対象として挙がっております。

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九州商船(株)(長崎~五島)のホームページでは、身体・知的・精神障害者共通の「乗船運賃割引申込書」を、PDFでダウンロードできます。

九州商船のホームページはこちら

乗船券を購入する際、必要な枚数を提出するとともに、手帳(の内側)も提示が必要です。
最近、私たちの教会では、五島に行く機会が開かれています。
なので、行ける信仰を持って、ダウンロード+プリントアウトしてきました。

実際に窓口へ提出するのは右半分のみですが、左半分の記入例をアップにすると、……

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どこをどう記入するべきかが分かりやすく挙げられています。
特に、見落としやすい(記入漏れに気づきにくい)のは、左上の○付け(障害の種類)ですね。
また、介護者(付き添い者)が一緒に割引になるのは、この書面上部に括弧書きにあるとおり「障害者本人が第1種・第1級の場合のみ」であり、同時に「他の等級では障害者本人のみ割引」ということが分かり、さらに加えて「障害者本人と同一行程(旅程)の場合、かつ、障害者1人につき介護者は1人に限る」「手帳で、障害者本人が第1種・第1級であることを証明できる必要がある」ことは言うまでもありません。
介護者が同行しない場合や割引対象外となる場合、「介護者氏名及び年齢」は記入の必要はなさそうです。
ちなみに知的障害者の場合、A1・A2が第1種に該当するとされています(A1だけではありません)。

長崎バス発行のスマートカードを、自動割引精算に設定する際にも書面の記入・提出が必要ですが、そのような感じですね。

手帳をお持ちのご本人や、またご本人と関係のある方(特に、ご本人が第1種・A種・第1級の場合)は、よく利用する交通機関についてぜひ一度、よく調べてみてはいかがでしょうか。
自分は、それぞれどのようにニーズがあるのかは分かりません。
しかし各々でニーズに応じて、
「知らなかった!」
「実は損してた!」
「誤解してた……」
から、学んで用いていただけると、こちらとしても幸いに思います。