長崎の世界遺産2/ジャイアントカンチレバークレーン


三菱造船(飽の浦)にありますが、造船内は旧木型場以外は非公開のため、飽の浦あたりでは見えないか、見えたとしてもちらっとしか見えません。

しかし、全く違うところに、全容を見られる場所があります。

「長崎でここは外せない!」と言われているグラバー園の西、松が枝町の国際ターミナル近くの橋や、あるいはターミナル上の広場から見えます。

グラバー園入口バス停から少し市街地よりに歩くと、橋があります。

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今回はこの橋から眺めてみました。

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・・・よく分からないかもしれないので、矢印を追加。

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これが、ジャイアントカンチレバークレーンです。
造船の材料(建物で言う「建材」)を積み込むためのクレーンであることは言うまでもありませんが、かなり昔から電動で稼働していたものです。
かなり進んだ技術が、海外から長崎に多く入ってきていたことが分かりますね。

三菱造船のかなり奥・海辺にあるため、近いはずの飽の浦あたりからよりも、逆の松が枝からの方がよく見えるというからくりです。

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グラバー園入口は、市街地からですと、長崎バス30・40番系統でどうぞ(すべての行き先の便が通ります)。
40番系統なら、下大橋や西城山、渕町などから直通で行けます。
長崎バス1日乗車券の範囲内です。

路面電車であれば、大浦海岸通りから徒歩2分、大浦天主堂下から徒歩3分です。

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