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4月からのダイヤ改正(県営バス)

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今年も、県営バス・長崎バスいずれもダイヤ改正が行われます。
昨年と同じく、県営バスは4月1日、長崎バスは4月6日です。
県営バスの方が先に改正されるため、先に県営バスよりお知らせします。


矢上団地~矢上~市民病院前線の路線新設

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表から推測するに、昼間に毎時1便程度の運行と思われます。
長崎バスでも県営バスでも、これまでは乗り継ぎが必要でしたが、矢上団地~市民病院前に限っては乗り継ぎなしで移動できるようになります(大浦天主堂下以東・グラバー園入口以南については、従来通り乗り継ぎが必要です)。
出島バス停(長崎税関の前)を通るように設定されているため、長崎バス(長崎新地ターミナル経由)とは一味違った景色を見ることができます。
どうやら、「平日のみ」などといった制限はなさそうです。
この分がそのまま加わる(従来のダイヤからは削減されない)と思いますので、中央橋で乗り継いで教会へ行くのもさらに行きやすくなりそうですね。


滑石団地~中央橋線の増便と運行時間延長

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昨年のダイヤ改正より県営バスが新しく入るようになった滑石団地線ですが、こちらは増便のみにとどまるようです。
滑石団地から松山町(国道206号線のうちでは教会の最寄り)のアクセスが、さらに便利になります。


矢上団地~ジャスコ前経由~長崎市内線の運行ルート変更

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これまで、矢上団地発着の便はかき道端まで短絡されていましたが、すべて矢上・東長崎農協前を通るように変更されます。
所要時間が今までより多くかかるようになります。
……ということは、かき道端じゃないで、かき道橋であろうと思いますが。w

さらに、

一部区間の運賃値下げ

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この表に掲載されている区間の乗車は、おもに従来運賃より10円値下げされます。
左の表は5・6番循環線、右の表は諫早方面(つつじが丘経由)です。

例)浦上天主堂前まで(から)
西山台団地
現行170円(90円)→新運賃160円(80円)
棚荷尾
現行160円(80円)→新運賃150円(80円)
水源池跡
変更なし
※()内は小児・大人割引運賃(手帳提示)の運賃

空港リムジンバス(浦上・昭和町経由便)の諫早インター停車

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ちなみに諫早インターは、諫早市の貝津あたりです。
最寄りとなる貝津団地入口まで一般路線バスで、諫早インターより空港リムジンバスで長崎空港や長崎市内へ、所要時間を短縮できます。
昭和町経由便は松山町にも停まりますので、教会への行き帰りにも便利です。
※貝津団地入口~諫早インターの徒歩での所要時間は、健脚な方でおよそ4~8分です。お時間に余裕をもってお乗り継ぎください。

他、諫早市内の路線にも変更が生じます。
詳しくは、こちらから県営バスのページにアクセスの上、必要に応じてあらかじめご確認ください。
ダイヤ改正お知らせページへ(県営バス)

4けた

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先日の運賃改定より、さいかい交通 長崎新地ターミナル~板の浦 線の運賃に、これまで長崎バス系列にはなかった1000円台が出現しました。
整理券1番のところが1010円となっているのも、その一部です。

実際にこのあと、五島町以降(長崎新地ターミナルまで)では、整理券1番は1040円、2番は1010円、3番は1000円になりました。

デザインが変わりました

長崎バス昼間全線フリー定期券も値上げされましたが、それとともに10/1発売より券面デザインが変更され、新しくなりました。

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昼間全線フリー定期券の、改定前と改定後の定期運賃の比較
一般用:前6000円→後7000円(1000円値上げ)
障害者用:前3000円→後3500円(500円値上げ)

値上げされたとはいえ、1ヶ月で1000円(障害者用は500円)の値上げは、1日あたりに換算するとおよそ33円(障害者用は16円)。
それでいて、有効範囲は長崎バス全線(コミュニティバス・高速バスの各線を除く)ですから、改定後においても、長崎バスユーザー(ライダー?)の方々にとっては昼間の移動の強い味方です。

改定前に買われた方もぜひ来月、新しいデザインを実際にあなたの手にとってご覧ください。

運賃改訂

昨日からですが、ついに運賃が値上げされました。

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長崎バス・さいかい交通の初乗り運賃に今まであった「140円」(小児など半額70円)という運賃がなくなり、特殊運賃区間内と同じように初乗りから150円(半額80円)となっています。

時津北部ターミナル~大串は、従来は580円でしたが、90円上がって670円になっています。

実際に乗ってみましたが、区界停留所(※)の変更はないようです。

※区界停留所=運賃や整理券番号の境目となる停留所。「区界」という停留所名ではない。

10月からの運賃値上げについて3

10月の長崎バス・さいかい交通の値上げが、いよいよ目前に迫ってきました。
ここで、先日紹介した定期運賃ですが、誤解しやすいポイントについて説明したいと思います。

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この表だけを見ると、
「定期運賃が上がるのは360円以上の区間だけ。」
「自分の区間は100円弱しか上がらない(あるいは現行どおり)。」
と認識してしまいかねません。

しかし、よく考えてみましょう。
まず、運賃そのものが値上げするわけですから、「基準運賃」(=直通扱いとした場合の片道運賃)も含まれています。
定期運賃の計算の基本は、
①基準運賃

②定期運賃の計算式(通勤定期券については前述どおり。通学定期券や企業定期券などは異なる係数)

③定期券の区分に応じた割引率(3ヶ月券、障害者、小児など)
ですから、まず「土台となる基準運賃がどうなるか」に着目する必要があります。
長崎市内特殊運賃区間より外の停留所から(まで)の区間において変更されます(特殊運賃区間の範囲内のみの場合は、基準運賃も定期運賃も現行どおりです)。

例1)飽の浦~(宝町・医学部前経由)~下大橋

この例のポイント:
この経路では、長崎バスの直通はありませんが、直通とした運賃が基準運賃です。特殊運賃区間の範囲内のみでの設定ですから、値上げされません。
基準運賃:160円
※(飽の浦~宝町の)150円+(宝町~下大橋の)150円=300円や、さらに乗り継ぎ割引20円を差し引いた280円などが基準運賃となるわけではありません。

定期運賃(通勤1ヶ月):現行7,200円→改定後7,200円

例2)溝川~中央橋(浜の町・長崎新地ターミナルまで伸ばしても同額)
この例のポイント:
大橋~中央橋(および、浜の町・長崎新地ターミナル)であれば特殊運賃区間内ですが、それより外の区間(溝川~大橋)があるため、値上げの対象となっています。
基準運賃:現行320円→改定後370円(現行比+50円)

定期運賃(通勤1ヶ月):現行14,400円→改定後16,650円(現行比+2,250円)

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例3)琴海ニュータウン~(溝川経由)~長与ニュータウン
この例のポイント:
特殊運賃区間が含まれない場合も、同様に値上げされます。
基準運賃:現行380円→改定後430円(現行比+50円)

定期運賃(通勤1ヶ月):現行16,830円→改定後19,080円(現行比+2,250円)

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例4)大串~長崎新地ターミナル
この例のポイント:
基準運賃が大きく上がる場合、定期運賃も順応して大きく上がります。
基準運賃:現行800円→改定後910円(現行比+110円)

定期運賃(通勤1ヶ月):現行31,950円→改定後36,360円(現行比+4,410円)

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このように、上がり方にも大小があります。
長崎バスホームページで調べると簡単ですが、直通がない区間・経路設定の場合やしっかり確認しておきたい場合は、長崎バス・さいかい交通の窓口でお確かめください。
前もって知っておくだけでも、準備しやすくなると思います。

10月からの運賃値上げについて2

次に、昼間全線フリー定期券についてです。

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現行では一般6,000円/障害者3,000円で発売されている昼間全線フリー定期券は、10月1日発売より、一般7,000円(現行比+1,000円)/障害者3,500円(現行比+500円)に値上げされます。

こちらは複雑な計算式は出ません。w

使用ルールの変更もなく、今までと同様に使用できます。
乗車時刻に関係なく、降車時刻が10:00~17:00であれば有効で、非常に便利な定期券です(特に、乗り継ぎが多い方や移動が大きい方には、たいへんおトクです)。
※コミュニティバス以外の、長崎バス一般路線(の範囲内の、さいかい交通線を含む)のみ有効です。

10月からの運賃値上げについて

通常運賃が値上げされるとともに、各種定期券も値上げとなります。
まず、通勤定期に関してはこのとおりです。

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改定後の運賃360円以上の区間で、ベースとなる定期運賃も変更がなされます。
改定後の通常運賃をF(FareのF)、1ヶ月定期運賃をM(MonthlyのM)として、1ヶ月定期券で法則を見てみると、
法則1
F=400円まで→Fが10円上昇ごとにM=450円ずつ上昇
F=410円以上→Fが10円上昇ごとにM=360円ずつ上昇
但し、15.1km以上は割引率0.4であるが、F=410円の段階で、Mの逆転現象の発生はなく、Mが360円上昇に変わっている

法則2
F=400円まで→M=片道運賃×45
F=410円以上→M=18,000+(F-400)×36

法則3
F=400円まで→15.0km以内
F=410円以上→15.0kmを超える
・・・となることが分かりますね。

例えば、この表にない長崎新地ターミナル~大串(F=910円)の1ヶ月定期券なら、
M=18,000+(910-400)×36
=18,000+510×36
=18,000+18,360=36,360円
これを、ホームページで検索&検証。

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確認できました。

3ヶ月定期券は、上の定期運賃表で見るには複雑ですが、
M×3×0.95(10円未満の端数は四捨五入)
で割り出すことができます。
・・・長崎新地ターミナル~板の浦(F=1,030円)がスゴいことになっていることは、言わずもがな。w

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11万円超え!w
まぁ、車の燃料費に比べれば、1人の移動なら安いみたいですね。

普段、長崎バスの(区間・経由指定型の)定期券を使用されている方は、長崎バスホームページにて、
①10月1日以降の運賃・時刻の検索
(赤文字の黄色いバナー)

②普段購入している定期券の区間を入力して検索
にて、ぜひご確認ください。
ただし、複数の路線を経由する場合は、ホームページでは正確な把握ができませんので、長崎バスの各窓口・営業所などにてご確認ください(ホームページで確認できる方も、窓口・営業所などで再確認されますと、より正確に把握できます)。

(2へ続く)

運賃値上げに備えて

10月からの長崎バス・さいかい交通各線の運賃値上げに伴い、ホームページがこのようにレイアウトが変更されています。

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9月までは青字の黄色いバナーより、10月からについては赤字のバナーよりご確認いただけます。

試しに、長い区間の運賃を調べてみました。

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ココウォーク茂里町~樺島(野母崎)
現行680円→改訂780円(現行比+100円)

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ココウォーク茂里町~岬木場(野母崎経由)
現行730円→改訂830円(現行比+100円)

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長崎新地ターミナル→大串
現行800円→改訂910円(現行比+110円)

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長崎新地ターミナル→板の浦
現行890円→改訂1030円(現行比+140円)

これだけで見ると、キロあたり3円前後の値上げであると言えるようです。
しかし、県営バスの(キロあたり30円)ほどにまでは上がらず、キロあたり20円→2
3円という具合にとどまります。

そこに、果たして県営バスはどう動くのか。
ぜひ見ていきたいところでもありますね。

長崎バス・さいかい交通の運賃値上げ

先日もアップしましたが、10月1日より長崎バス・さいかい交通において運賃値上げが決まりました。

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特殊運賃区間(長崎市中心部)のみ乗車の場合に限り据え置き(150~180円)、他の場合は10.03%あたりの値上げとなるそうです。

例えば、
中央橋-如己堂下
160円(特殊運賃区間内につき、変動なし)

ココウォーク茂里町-岬木場(野母崎経由)
現行730円→改定後800円

長崎新地ターミナル-大串
現行800円→改定後880円

・・・となる予想です。
詳細は、長崎バスホームページでPDFにて配布されておりますので、ダウンロードの上ご覧ください(情報料無料)。

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従って、各種定期券も値上げされます。
但し、9月末までに購入される場合は、次の期限までの定期券は現行どおりの定期運賃にて購入できます。
通勤定期の、「1ヶ月定期=1乗車運賃×45(←25kmを超える場合を除く)」の法則までは変わらないようです。

長崎バス・さいかい交通は、これまで日本最安運賃を維持してきましたが、あらゆる理由で困難が生じてきているそうです。
しかし、ここまでこの運賃でよくやってきてくれたと感じます。
ぜひご理解の上、今後の発表にご留意いただきますよう、お願いします。