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四国の思い出1

2009年に行った四国について、もう幾分触れていきたいと思います。

この時、青春18きっぷで行きましたが、一部は山陽新幹線や特急を使って急いだりもしました。

乗った区間と列車を紹介していきます。

まず、こちらが今回紹介する範囲です。

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本題が四国なので、下関-岡山については、山陽新幹線以外は省略します。

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【山陽新幹線】
広島→福山/700系ひかり(レールスター)

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広島~福山間には、普通列車の少ない区間があり、普通列車だけで行こうとするとムダに長い待ち時間になってしまい、スケジュール組成の段階から困っていました。
そのため、当初は三原までこだま号に乗る予定でしたが、広島(駅)で予想以上に時間を要したため、指定券を乗車変更した上で後続のひかりレールスターで福山まで急いだ結果、予定より早く岡山に着きました。
指定席はグリーン席並に幅広で、(フットレストがないことを除けば)乗り心地がよかったです。
広島までひたすら普通列車(小倉までの快速を含む)が続いたのもあってか、285km/hとはいえど、スピード感が爽快でした。

岡山-北部四国各地

【瀬戸大橋線(宇野線+本四備讃線)・予讃線】

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岡山~高松/223系・5000系マリンライナー(快速)

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岡山~茶屋町は宇野線、茶屋町~坂出は瀬戸大橋線、坂出~高松は予讃線を走ります。
同じ車輌であるにもかかわらず、JR西日本では223系、JR四国では5000系と呼ばれる、珍しい一面を持ち合わせています。
1号車(高松側の先頭車輌)のみ2階建てで、1番席(運転席のすぐうしろ)と2階全席はグリーン指定席、1階全席(けっこう天井も視界も低い)は普通指定席となっています。
高松行き(行き)は1号車1番A席、岡山行き(帰り)は反対側の眺めを楽しめるように岡山側の先頭車輌(号車番号は忘れましたが、自由席)に座りました。
行きも帰りも、運転席越しと横の両方の眺めが楽しめた上、瀬戸大橋から眺める瀬戸内海は最高でした。

ちなみに、本四備讃線途中の児島(岡山の南)が、JR西日本とJR四国の境界駅とされています(そのため、児島をまたいで坂出・宇多津方面に乗ると、通常はJR四国側に加算運賃が生じます)。

夕方少し前に高松に着き、(安い)ビジネスホテルにチェックイン、荷物を置いてアーケード街を中心とした観光に出ました。
1日目の夕食はお好み焼きでした。

【予讃線・土讃線】

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高松~琴平/6000系(普通)

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モーター音にこれといった特徴のない6000系ですが、駅での停車時間の範囲内であれば、乗客が各自で扉を開閉できるボタンがついていて、操作するたびにチャイムが鳴ります(空調の節約とともに、視覚障害者向けの配慮とも言えます)。

琴平では、中野うどん学校で讃岐うどんの手打ち体験と試食をしてきました。
うどん・・・学校・・・さすがうどん県!
・・・が、自分はもともと堅麺が苦手なのもあってか、食べるのに他の人の3倍近い時間を要したことはここだけの話(麺に限ったことではなく、小さいときから食べ物は全体的に柔らかいものを好んでたとのこと)。wwwww
ところで、中野うどん学校って、手打ちうどんの修行とかするんでしょうかね?
気になるところです。
ところで、讃岐うどんを打つ場合、薄力粉ではなく中力粉を使いますが、特にこれといって特殊な材料は使いません。
多くの人々が間違って覚える「コシ」の本当の意味は、麺の堅さではなく、「(切る前の生地を)指で押し下げたときに、形が戻ろうとする力」だとか。
意外ですね。
あと、途中の多度津や丸亀で降りて、ゴールドタワーに登ったり、あるブログ仲間おすすめのお店(店名忘れましたが、オヤ鳥とヒナ鳥で有名なお店)で昼食しました。
さらに、高松では栗林公園(りつりんこうえん)も。

【高徳線】

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高松→志度/キハN2000系(気動車特急うずしお)
志度→徳島キハ1250系(気動車普通)
徳島→高松/キハ1500系(気動車普通)

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高松→志度は、勘違いで逃した普通列車に追い付くために乗りました。
が、N2000が気動車(ディーゼルカー)であるにもかかわらずかなり高速(120km/h)で走るだけでなく、カーブ区間で振り子制御の威力も体験しました。
JR九州のどの気動車特急にもない性能に驚きました。

徳島では工場長おすすめのところを観光したのち、高松に戻って就寝。
翌朝4時50分頃、高松のビジネスホテルから松山に向かって出発しました。

(2へ続く)