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長崎バス観光本社

滑石の、寺川内バス停すぐの車庫の片隅に、

長崎バス観光(株)があります。

隣に「教習課・新滑石寮」とかあって、一見すると「関係者以外立入禁止」みたいなイメージがありますが、一般の方々も普通に入れます。
滑石地区における長崎バスの窓口としても活躍中です。

長崎バス観光では、旅行商品の取扱いのみならず、各種定期券の新規・継続発行(昼間全線フリー定期券も有り)、長崎スマートカードの新規発売・積み増しが可能です。
長崎市内1日乗車券は確認しておりません(すみません・・・)。
※一般型定期券の券種変更は、長崎バス本社(長崎新地ターミナル)を経由して取り扱うため、日数を要しますのでご注意ください(=お急ぎの場合は直接、長崎新地ターミナルにて手続きされると無難です)。

年末年始などは分かりませんが、窓口営業時間は9:00~18:00(土休日も可)となっております。

先日の文章の訂正とお詫び

すみません、間違いがありました。

長崎新地ターミナルの窓口についてですが、分け方に誤りがあります。

先日の文章では、

1・2番=お問い合わせ、観光商品関連(1日乗車券の取扱い、長崎バス観光の取り次ぎなど)
3~5番=長崎スマートカード関連(新規発売、積み増し、定期券の新規と継続、払戻し、顧客情報変更、自動割引精算の設定、乗降履歴の印刷など)
6番=企業・団体定期券専用
7番=紙式乗車券類(1日乗車券を除く)の取扱い

となっていましたが、正しくは、

新地総合サービスセンター(1番の左側)=お問い合わせ、観光商品関連(1日乗車券の取扱い、長崎バス観光の取り次ぎなど)
1・2番=高速バス関連(※長崎-大分線のきっぷは、長崎バスでは取り扱っておりません。)
3・4番=一般型定期券(定期券の新規と継続、払戻し)
5番=3・4番の業務+長崎スマートカード関連全般(新規発売、積み増し、払戻し、顧客情報変更、自動割引精算の設定、乗降履歴の印刷など)
6番=企業・団体定期券専用
7番=紙式乗車券類(1日乗車券を除く)の取扱い

です。

よく見たら、6・7番以外が全然違ってました。

ですので、当該箇所については上記文書に変更しました。

訂正とともに、お詫びを申し上げます。

昼間全線フリー定期券を購入する場合

長崎バスではおなじみの破格な定期券「昼間全線フリー定期券」。

長崎新地ターミナルで昼間全線フリー定期券を購入しようとする場合、一般型の定期券(=区間・経路・有効期間などを各自で決めて購入する定期券)の窓口に顔を出しますと、「あちらへどうぞ。」と取り次がれます。

では、正しくはどの窓口に行けばよいのでしょうか?

・・・

正解は、

7番窓口です(21時過ぎだったので閉まってますが)。

18時までとなっていますので、時間外となってしまった場合は他の窓口に尋ねてみていただければと思います(購入できるかもしれません)。

他(ココウォーク茂里町バスセンターや各営業所など)の窓口では、お問い合わせや各種定期券・スマートカードなどの取扱いが一本化されていて簡単ですが、長崎新地ターミナルだけは各部門ごとに窓口が分かれていますので、ご注意ください。

関連で分けて考えてみると、
新地総合サービスセンター(1番の左側)=お問い合わせ、観光商品関連(1日乗車券の取扱い、長崎バス観光の取り次ぎなど)
1・2番=高速バス関連(※長崎-大分線のきっぷは、長崎バスでは取り扱っておりません。)
3・4番=一般型定期券(定期券の新規と継続、払戻し)
5番=3・4番の業務+長崎スマートカード関連全般(新規発売、積み増し、払戻し、顧客情報変更、自動割引精算の設定、乗降履歴の印刷など)
6番=企業・団体定期券専用
7番=紙式乗車券類(1日乗車券を除く)の取扱い
という振り分けがされていると思います。
間違ってたらすみません。

というか、以前と比べて、3~7番はかなり変更がされています。
以前は、昼間全線フリー定期券も3~5番の窓口で良かったのが、閑古鳥だった7番にいつの間にか移ってますし。
おそらく、それだけ利用客数が多いということでしょうね。

ちなみに長崎新地ターミナルで、長崎バス1日乗車券(市中央観光型・世界遺産型とも)を購入する場合は、お問い合わせの窓口(1番窓口)が正解です。

なお、各窓口の取扱い時間帯については、別途ご確認ください。

スマートカードの乗り継ぎ割引は?

長崎県の多くの路線バスや路面電車(長崎電気軌道)などで取り入れられている「長崎スマートカード」。
多くの方々が利用されています。

今回は、その乗り継ぎ割引についてですが、複数の交通事業者のホームページで確認してみますと、ある共通点や盲点にたどり着きました。

まずは、皆さんがご存じのとおり、
A.運賃合計の5%を2乗車目の運賃から割引
次(B)に挙げる条件を満たして乗り継いだ場合、2乗車分の運賃合計の5%(四捨五入して10円単位)を、2乗車目の運賃から割引するシステムです。
条件が揃えば、現金で乗るよりお得です。

続いて、
B.同一停留場(または同一扱いの他停留場)で、30分以内に、同一事業者の便に乗り継ぐ
ほとんどの場合は同一名称の停留場での乗り継ぎに限られます(同じ停留位置とは限られていません)。
但し、長崎駅前と長崎駅前南口と長崎駅前東口は同一扱いとなっていますので、こちらは名称が異なっても対象となります。
また、長崎新地ターミナルや中央橋、横道、江川、東望切通(県営バスは切通)など、3ヶ所以上に同一名称の停留場が設けられている場合も、同一停留所となります。
この条件とともに、降車から30分以内に、同一事業者(または、長崎バス・さいかい交通の相互間)の便に乗り継ぐことで、乗り継ぎ割引の条件を満たすことになります。
これがネックになるケースは、意外と多いようです。

乗り継ぎ割引の対象となる組み合わせの例)
1.横道(長崎駅前方面のりば)で降車→横道(滑石方面のりば)で乗車
2.中央橋(県庁裏門・アリタ前)で降車→中央橋→中央橋(イケダ前)で乗車
3.長崎駅前南口(日本海庄や前で降車)→長崎駅前東口で乗車
4.大串で長崎バスの便を降車→大串でさいかい交通の便に乗車

意外と気づきにくいのが、
C.乗り継ぎ割引が適用された次の乗車は、割引されない(1乗車目と同じ扱い)

D.1日2回まで
多くの方々が、ここに行き着かないであろうとは思いますが、1日2回までという制限が設けられています。
従って、時間をうまく詰めて乗っても、5乗車目と6乗車目の間以降は乗り継ぎ割引がないことになります。
最大限に活かすために、安い運賃の次はわざと30分以上あけて、運賃の高い2乗車をくっつけるというのも手です。

さらに気づきにくいのが、
E.割引は1回最大100円まで
この条件まで掲示しているのは西肥バスのホームページのみですが、おそらく全事業者であろうと思います。
2乗車の合計が2,100円以上となる組み合わせでも、100円を超える割引は行われないことが分かります。
複数人分を1枚のスマートカードで精算するのがあまりおすすめでない理由は、ここにもありました。
ちなみに、1人分でそこまで運賃が上がるのは、西肥バス・島鉄バスの2社だけではないかと思います。

【参照ページ】
長崎バス>長崎スマートカード>特典
長崎バスホームページを確認する

西肥バス>長崎スマートカード
西肥バスホームページを確認する

(長崎県営バス)長崎スマートカードを使った路線バスの乗り方について

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県営バス(長崎県交通局)で作られた、スマートカードの使用手順について、非常に参考になる動画がありました。
慣れていない方は、ご覧いただくことをおすすめします。
※とはいっても、基本要素のみで、裏ワザ要素まではありません。w

今回、こちらで作った動画ではありませんので、直接ご覧いただけるようには設定しておりません。
「路線バスの乗り方」のページ下部に動画がありますので、
こちらからページにアクセスの上、ご覧いただけます。

事業者ごとに若干異なる部分はありますが、長崎バスや長崎電気軌道(路面電車)でも、スマートカードはほぼ同様の手順で使用できます。

乗り継ぎ券

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これが、路面電車の乗り継ぎ券(のうち、1号系統で渡される方)です。
1号系統正覚寺下行き(と築町行き)では薄ピンク、5号系統では薄緑を取り扱っています。
他の系統では(乗り継ぎ扱いの停留所がないので)取り扱っていません。

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おもてと裏の両側に日付があり、この日以外は無効です。
また、裏面には禁止事項が記されています。
3つ記されていますが、要は、
「築町電停から出ず、違う系統に乗り継ぐ」
ということです。

実際には、
1号系統から5号系統へ
赤迫・浦上車庫前発→築町→石橋行き・蛍茶屋行き
正覚寺下発→築町→石橋行き(蛍茶屋行きは不可)

5号系統から1号系統へ
石橋発→築町→浦上車庫前・赤迫・正覚寺下行き
蛍茶屋発→築町→浦上車庫前・赤迫・行き(正覚寺下行きは不可)

の乗り継ぎが可能です。
不可としている乗り継ぎは、西浜町-築町の区間が重複するためです。

現金などで運賃精算する場合、忘れずに申し出て、乗り継ぎ券を受け取ってください。

スマートカード利用の場合は、乗り継ぎ券が渡されません。
乗り継ぎ前の電車でも乗り継ぎ先の電車でも、乗車用+降車用の両方のカードリーダにタッチしてください。
乗り継ぎ先の電車で、運賃が差し引かれずに降車できます(この場合も、築町での乗り継ぎに限ります)。

蛍茶屋営業所

蛍茶屋電停よりすぐ、蛍茶屋営業所があります。

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西町営業所と同様に、定期券やスマートカードなど各券の取り扱いがあるほか、

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グッズの取り扱いもあります。

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窓口も2階です。
スマートカード積み増しは、青い自動積み増し機でできます(何らかの事情で積み増しできない場合は、窓口へどうぞ)。

定期外(=通常運賃)と定期の運賃が貼り出されています。
運賃がキロ数で変わらず均一なため、区分ごとの定期運賃も均一です。
ただし、定期外運賃と全線定期を除き、それぞれ制約があるため、ほとんどの人が最長区間(赤迫-正覚寺下・赤迫-蛍茶屋など)を買えないのが難点とも言えます。
小学生の通学定期は、通勤(大人)のほぼ3分の1!
通勤通学定期は、学校とバイトの両方を(お住まいの最寄りを越えて)行き来する場合はこれに該当します。通学定期(高校以上)+通勤定期×0.5=6,530円です。
全線定期は、通勤定期の倍額ですが、制約がなく、長崎電気軌道(路面電車)全線が1ヶ月間どこでも何度でも乗り降り自由です。お店の割引特典がないところ以外は、まさに1日乗車券の1ヶ月版!

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全線定期での通勤なら、一度終点まで乗って、折り返し乗って、座って通勤できますね。