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交通クイズ

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今回は、日頃よく目にする「歩行者用信号」に関するクイズです。
学校や教習所などで習ったことがあると思いますが、皆さんはいかがですか?
目の前にパトカーがいるときに注意されたことはありませんか?
そこで、安全と再認識のためにも、このクイズにぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに、「灯火」は、「点灯している」という意味でお考えください(点滅は含みません)。

Q32
歩行者用信号に関する記述について、間違っている記述をすべて選択してください。

A.青(緑)色の灯火のとき、車輌の往来に十分注意して横断を開始できる。
B.青(緑)色の灯火のとき、緊急車輌(救急車・消防車・警察車輌など)が赤色の回転灯を点灯させ、サイレンを鳴動させて通行しようとしている場合であっても、歩行者が優先である。
C.青(緑)色の灯火のときでも、赤色の灯火に切り替わるまでに横断を完了できる自信がない場合、横断を開始せず止まることができる。
D.青(緑)色の点滅のとき、横断を開始していない場合、赤色の灯火に切り替わるまでに横断を完了できる自信がないときに限り、横断を開始してはならない。
E.青(緑)色の点滅のとき、横断歩道内にいる(=横断中である)場合、すみやかに横断を完了するか、中止して引き返す必要がある。
F.青(緑)色の点滅や、赤色の灯火のときでも、警察官の交通誘導にて横断を許可されている場合、横断を開始・継続できる。
G.赤色の灯火のとき、横断していない状態を維持する。
H.歩行者用信号の、青(緑)色の灯火と点滅、赤色の灯火の時間は、地域ごとにすべて同じである。
I.補助標識に「歩行者・自転車専用」とある場合、自転車もその歩行者用信号に従って横断する。
J.円形2灯式(青(緑)色と赤色)の信号は、歩行者は横断できない。
K.青(緑)色の灯火は「進め」、青(緑)色の点滅は「注意」、赤色の灯火は「止まれ」である。
L.深夜は、どの横断歩道でも消灯している。
M.交通弱者用ボタン(白の縦長ボックス中の押しボタン)は、横断しようとする人に交通弱者(おもに視覚障害者や下肢障害者、高齢者など)が含まれていない場合でも押してよい。

信号

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長崎駅前の歩道橋にかかっている信号機です。
道路上からは見慣れていると思いますが、間近に見ると意外と大きいですね。
実際、この信号機は1メートル以上あります。

ただ、テレビでも、過去に何度か「信号機は意外とデカイ」ような内容の放送がありましたが、テレビや写真などで見ただけでは尺度がつかめないので、どれぐらいの大きさかが分からないと思います。
ですから、間近に見れるところはあまり多くありませんが、機会があればぜひ、意識して見てみませんか?

大浦海岸通り電停

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大浦海岸通りから石橋まで、単線区間です。
かといって、時刻がJRのように秒単位まで細かく定まっているわけでもありません。
そのため、他の区間のようにすぐ進んでいては、石橋行きも蛍茶屋行きも進めません。
そこで、このように信号が設けられています。

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「滅灯停止」の黄色が消えているときは、単線区間内に車輌がいるため、先に進んではならないことを意味します。
その(単線区間内にいた)車輌が単線区間から出ると、この黄色が灯火します。

黄色が灯火している状態で滅灯停止のところを過ぎると、この時点(上の写真)では×が灯火している「確認」の信号が↑に変わります。

一時停止し、それを確認してから、単線区間に入ることができるようになっているのです。

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ホーム延長

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赤迫電停ホームの延長工事が終わり、住吉側に15mほど長くなりました(2本の赤いコーンから手前の、白っぽい部分がそれです)。
一般型の電車が最大5両、超低床電車でも3編成は入るであろう長さです。

さらに、それに合わせて発車信号(×と↑)の位置も、車道を挟んだ左から、ホームの先端に移設されました。
旧位置の場合、延長(新設)部分に停まった電車からだと確認できない上、歩道を占拠していたがために歩行者の通行に支障を来たすためです。

信号

交通に関する信号も、たくさんあります。

まず、一般道路の信号は、小さなお子さんから高齢者まで、多くの人々が見ているものです。
意味は、

青(緑)・・・進むことができる
黄色(橙色)・・・基本的には停止(矢印が灯火していて、進める場合を除く)。ただし車は、安全に停止できない場合のみ、そのまま進むことができる。
※青の点滅(歩行者用信号)では、歩行者は速やかに横断を終える(または引き返す)必要がある。
赤・・・停止(矢印が灯火していて、進める場合を除く)。

こんな感じです(とりあえず、自動車学校で学んだことを書き記してみました)。

では、これを踏まえて(?)!

信号は他にもあります。
(甲種)鉄道用信号
ATC(自動列車制御装置)信号
これらはいずれも、鉄道の信号です。

あまり、鉄道用信号を注意深く見る人は多くいません。
甲種鉄道用信号は、道路の信号と意味がけっこう違います(特に黄色)。

JR長崎線 長崎~浦上にある、3灯式信号を例に。

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青【進行】は、進むことができます(信号による速度制限がありません)。
ただし、標識で制限がある場合は、標識を優先します。

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黄色【注意】は、速度制限が伴い、その速度以下で進むことができます(路線ごとに定められています)。
指定されている速度を超えていると、ATS(自動列車停止装置)が作動します。
標識の速度制限もある場合は、いずれか遅い(低速な)方に従います。

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赤【停止】は、(灯火が変わるまで)その信号より先に進んではいけません。
赤のときに信号を超えると、ATSが作動します。
標識の速度制限がある場合も、灯火が変わるまでは先に進めません。
※写真は、列車の先頭が通過する段階に青で、通過したことで赤の灯火に変わったものです。

この他にも、4灯式や5灯式では、青と黄色の灯火【減速】や、黄色2つ灯火【警戒】もあります。

ちなみに、「出発進行!」は、駅ホームすぐ先や信号場などにある「出発信号」が【進行】であることを言っているまでで、発車は別に「発車!」なのですw。
つまり、例えば出発信号が黄色2灯の状態だったら「出発警戒」です。
さらに、駅や信号場などの直前に「場内信号」、閉塞区間ごとの直前には「閉塞信号」、見通しの利かないカーブには「中継信号」もあり、それぞれで呼称が違います。

あと、時間ゆっくり見ると分かるのですが、甲種鉄道用信号は、灯火の変化が道路の信号と逆で、停止(赤)から遅い順に変化していきます(停止→警戒→注意→減速→進行・・・など)。
甲種鉄道用信号は、けっこう複雑ですね。

ATC信号は、開放イベントでもない限り、(運転士や車掌を除けば)マニアでも滅多にお目にかかれません。
新幹線や地下鉄などに使われています。
こちらは、制限される速度がその都度、ダイレクトに数字で表示され、運転士が「信号 ○○○(←表示されている速度)!」と勧呼しています。

両替や積み増しは

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両替・積み増し(=ICカードのチャージ・入金)などは、基本は「停車時間が十分な」信号停車の間に。
また、信号停車だけでなく、
○始発停留所での発車時刻待ち
○早すぎる場合の発車時刻待ち(これはほとんどありませんが)
なども、よい機会です。

もうひとつ。
積み増しができるのは、車内だけではありません。
(ココウォーク茂里町)バスセンターや長崎新地ターミナルなどにある「自動積み増し機」を使うと、高額紙幣(五千円札や一万円札)も使用でき、 金額を千円単位で指定して積み増しできるほか、必要に応じて領収証発行もできます(1回の上限は1万円)。
長崎バス・県営バス・長崎電気軌道の各窓口(正覚寺下電停の上の事業部を含む)では、高額紙幣や硬貨でも千円単位で積み増しでき、必要に応じて領収証発行もできます。
※すべて、1000円未満の単位の積み増しはできませんので、ご了承ください。

せっかく、運賃を払って乗るにしても、定期券やフリー乗車券などで乗るにしても、やはり遅れは少ない方がいいですね。
何十分も遅れれば、乗っている人たちだけでなく、そのあとの停留所で待っている人たちにとっても、ストレスになると思われます。
急いでいるときは、特に強く感じる方も多いでしょう。

信号停車や時刻待ちなどの時間を有効に生かして、両替や積み増しをすることは、より確実・安全・スムーズな降車だけではなく、遅れや混雑を少しでも抑えるためにも、とても役立ちます。