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昨日の疑問話から

昨日、島原から長崎への戻りに、諫早市貝津町で「この建設中の道路とトンネルが気になるんだけど・・・何?」という話があったので、「多分だけど、島原道路になると思う。将来的には長崎道(高速)の諫早インターに直結させるんじゃないかなー。」と答えた上で、先ほど実際に島原道路について調べてみました。
まず、島原道路についての計画データから紹介します。

(長崎県ホームページより)

あまり細かいところは触れません。

特に多くの人が注目するであろうポイントは、全線開通時の区間と、車線(幅員)についての2点と思われます。

まず、車線(幅員)は、南森山~愛野の間で部分開通している無料区間と同様に2車線(上下とも1車線ずつ)、それに路側帯や中央分離なども合わせて12mとなるようです。
ちなみに、栗面は「くれも」と読みます。
別のデータですが、島原道路の一部となる南森山~愛野の間についてのデータで開示されている内容がこちら。

幅員が12.0m、括弧書きで「2車線、車道幅員7.0m」と添えられていることから、全区間をほぼ同一仕様で完成させると仮定すると、1つ目の表の幅員12mも、そのうち車道は7.0m(1車線3.5m)ということになります。

※あくまでも推測であり、必ずしもそうなるとは限りませんので、あらかじめご了解ください。

全線開通時の区間は、ここまでの表に記載がありませんので、別に2つの図を用意しました。

一部、形状が正確に定まっていないと思われる(特に緑色の)部分がありますが、大まかにはこの流れと捉えていいでしょう。

この図と表記から、諫早市の諫早インター~南島原市深江町を結ぶようになっていることが分かります。

通行料金とかETC使用の可否とかは、公にデータが挙がっていないので何とも言えませんが、現金払いで全区間利用すると普通車で700円前後になるのではないかと思っています。

※長崎バイパスを昭和町~長崎多良見を通った場合、普通車が270円であることから予想しています。

願わくは、安くて便利で快適な道路となることを期待したいと思います。
併せて、昨日の疑問話の結論は、あの建設中の道路とトンネルは島原道路の一部分であるとともに、島原道路は(長崎道の)諫早インターと直結されると言ってよさそうです。
諫早インター付近と雲仙市東部や島原市、さらには南島原市までも、スピーディーに結ぶ道路になりますね。

諫早は観光としては目立ちませんが、雲仙や島原が観光地域であるため、地域の利用者や観光客だけでなく、さらにはビジネスなどでも使われるでしょう。

県営バスでは

諫早市民・大村市民を対象に『免許返納者パス』(定期券)が、試験的に導入されました。

概要は次のとおりとなっております。

【正式名称】
運転免許証自主返納者支援パス

【実施期間】
2016年6月1日~2017年5月31日
現在発売中

【見本と対象者】

image

【発売窓口】
諫早市域版=県営バス諫早(駅前)ターミナル窓口
大村市域版=県営バス大村ターミナル窓口
※営業所窓口での発売ではありません。

(一部省略)

【券種と発売開始日】
月極め制(=各月の1日~末日まで)の1ヶ月券のみ。
各月の通用開始7日前より発売開始。
※再発行不可

【購入時に必要なもの】
新規=運転経歴証明書(最寄りの警察署で、免許証自主返納時に交付を受けます)
継続=運転経歴証明書+通用期間中の返納者パス、または前回の返納者パス(期限切れ後1日でも空白期間がある場合も提出が必要と思われますが、その場合は「次の通用月1日」、または「購入日」のうち、遅い方の日から有効となり、いずれも期間前通用となりません)
A.空白期間がない場合の例
1:7月有効の返納者パスを6月29日に購入=6月29日~7月31日有効(→この例ですと、7月券に「期間前通用」スタンプが押され、6月券は継続購入時に回収されます)
B.空白期間がある場合の例
2:8月有効の返納者パスを7月27日に購入=8月1日~31日有効
3:10月有効の返納者パスを10月10日に購入=10月10日~31日有効(→例1の場合と比べて、有効日数が短くなる例です)

【発売額】
3000円(一般・障害者共通)

【乗降可能範囲】
諫早市域版=諫早市内の各停留所+今村、連蔵寺、溝陸、西溝陸、さつき台団地、幸町、三軒茶屋、愛野保健福祉センター、愛津
大村市域版=大村市内の各停留所
※いずれも、有効区間を越える場合は、越えた区間の普通運賃が必要です(障害者半額?)。高速路線では通用しません。

【その他】
社会実験として、制度の効果等を検証するため、利用者を対象としたアンケート調査が実施されます。
払い戻しはありません。

長崎バスの昼間全線フリー定期券と似ていますが、一般も1ヶ月3000円と非常に安いことや、時間制限がないこと、在住市域版のみ購入可能であること、有効範囲が設定されているなど、いたるところに違いが見られます。
さらに、「免許証自主返納者本人のみ」ですから、必然的に中学生以下は範疇にないことも分かります。
今回はありませんが、もし長崎市域版があったとしたら、県営バス路線の少なさや短さ、あるいは便数などを考えると、3000円はどう感じられるでしょうか(確かに、かなり割安ではありますが)。

詳しくは、こちらをご覧ください。
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