タグ別アーカイブ: 時刻表

スマホ・タブをもって出かけよう#3(その2)

ダウンロード後に、ESファイルエクスプローラを開き、「内部ストレージ」の「Download」フォルダから先ほどのファイル名を探します(検索が便利です)。
※端末や設定状態によっては、異なるフォルダに保存されているケースも考えられますが
、基本はこのフォルダに保存されています。

ファイル名の右に黄緑色のチェックを入れ、まず名前(「.pdf」より左)を変えておくと、分かりやすくなります。

次に、ファイル移動を必要に応じて行っておきます。

最後に、またファイル名の右に黄緑色のチェックを入れ、下の「他」から「ショートカット」を選択すると、スマホ・タブのデスクトップにショートカットが作成されます。

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ただ、これで見てお分かりのとおり、全て同じアイコンで生成されるため、ファイル名で区別がつくようにしておく必要があるのです。
あと注意点として、これよりあとにファイル移動したりすると、ショートカットから開けなくなる(再度、前述のショートカット作成
を途中からし直す必要がある)ため、ご注意ください。

拡大縮小がしやすいだけでなく、防水端末なら大雨でも安心して開けます。
分かりやすくひとまとめにもできます。
ぜひチャレンジしてみましょう。

スマホ・タブをもって出かけよう#3(その1)

今回は、スマホ・タブで時刻表PDFを簡単に見れるように設定する方法です。

「ESファイルエクスプローラ」アプリをダウンロードします(PDFデータダウンロード後でもかまいません)。

完了したら、長崎バスホームページへアクセスし、どのタイプの時刻表データが欲しいかに合わせて選択・検索していきます。

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あるところまで選択すると、データは自動でダウンロード・保存・表示される場合が多いと思います。。
表示されたら、ファイル名を確認します。

長崎バスの時刻表が出ました

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そういえば、まだ載せていませんでした。
失礼しました。
2017年度版時刻表が出ていますので、ご希望の方は長崎バス各窓口へどうぞ。

※さいかい交通は別途、時刻表がありますので、板の浦バスターミナル(さいかい交通本社)へどうぞ。

営業所名が掲示されている理由

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長崎市近郊のバスには、必ずと言っていいほど運転士名とともに営業所名が掲示されています。

これには、いくつかの理由があります。

①運転士と、配属されている営業所とを関連付ける。

②車輌を管理している営業所を明確にする。

③路線を担当する営業所を明確にする。

※③は、必ずしも1営業所とは限りません。

これらを明示することで、運転士の責任感の向上・維持や、乗客に対する信用性を図る目的なども予想できます。

しかし、乗客に特に意識していただきたいことは、忘れ物(遺失物)や不明な点などの問い合わせの場合です。
事業者の中央的なところに問い合わせても、確かに対応できないわけではありませんが、営業所に問い合わせる方が速やかに対応できる場合が多いためです。
また、深い部分は中央よりも営業所の方が把握していることが多く、営業所の方が細かく対応できる場合がよくあります。

お問い合わせ先は、各社ホームページのほか、時刻表にも掲載されていますので、ご覧の上でお問い合わせください。
長崎バス時刻表であれば、路線ごとにページの下端に営業所名と電話番号が掲載されています。
例えば、教会の近くを走る8番系統線(医学部線/中央橋-医学部前・江平経由-下大橋)なら、大橋営業所と電話番号が掲載されています。
ぜひご活用ください。

慣れない地域は

時刻表だけでは、どのように各路線がのびているか分かりづらいことが多いものです。
そのため、ダウンロードした路線図を事前にプリントアウトし、時刻表で照らし合わせながら、路線を把握して乗ると分かりやすく、便利です(ダウンロードできる場合に限られますが、ダウンロードできない場合は案内所や営業所などで路線図をもらえる場合もあります)。
確かにスマホだけでもカバーできる場合が多いですが、紙で見られるようにしておくと、バッテリーを節約できたり、スマホがバッテリー切れになっても見ることができます。
どの地域や路線でも、慣れないあいだはこの方法がおすすめです。

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県営バス時刻表

県営バス時刻表に目を通していますと、何やら興味深い記事があります。

「こういうのがあったのか!」

見てのとおりですが、

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・・・要するに、

大村-長崎
【高速シャトルバス回数券】
10枚つづり=6,000円
2枚つづり=1,200円(長崎市内-長崎空港線と同額)
【高速シャトルフリーパス1ヶ月】
大村市内各一般路線と(長崎-大村の)高速シャトルが1ヶ月乗り放題で27,000円

諫早-長崎
【高速シャトルバス回数券】
10枚つづり=5,150円
2枚つづり=1,100円
【高速シャトルフリーパス1ヶ月】
諫早市内各一般路線と(長崎-諫早の)高速シャトルが1ヶ月乗り放題で23,660円

長崎バスの昼間全線フリー定期券(6,000円、障害者手帳のある方は3,000円)と比べるとかなり高く感じますが、こちらは時間制限なしでこの値段なので、意外と要チェックでもありそうです。

長崎市内乗り放題の組み合わせがありませんし、実際に使うかどうかも分かりませんが、気づく限り、備えて確認してみたいと思います。

県営バス時刻表には、大まかな路線図も記載されています。

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詳しい路線図は、県営バスホームページでダウンロードすると見れます(長崎市内・諫早市内・大村市内の3地区に分かれています)。

もうひとつ。
県営バスは、長崎県交通局(簡単に言えば、県)が管理するということで文字どおり、公営の公共交通機関ですが、

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このページをよく見ると、

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県営バス観光と県央バスは「株式会社」となっています。
つまり、県営バスが公営の公共交通機関であるとともに、県央バスは私営(民間)の公共交通機関であることが分かります。
さらに、福岡(筑紫野市)に貸切バスの予約や問い合わせ窓口があり、東京には案内所が設けられていることも分かります。

あとは、ぜひ実際にご覧の上、ご確認ください。

新ダイヤレポート7

今回は、田上・ダイヤランド-(大平橋)-神の島線です。

神の島教会下の先に、2つ停留所が新設されました。

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まず、神の島三丁目。
こちらは終点・起点です。
転回する上、他の路線もありませんので、標柱は1本のみです。

それと、

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恵の家前です。

この2停間、歩いて4分の距離でした。
安息日ほどの距離です。w

この、神の島教会下-神の島三丁目 間は、昼は上下とも2時間に1便あります。
※朝や夕方~夜は異なります。

時刻表は、平日は118~124ページ、土休日は264~269ページをご覧いただくか、もしくは長崎バスホームページにて路線時刻表PDFをダウンロードしてご覧ください。

このへんがテリトリーなのか、

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こういうネコがいました。

新ダイヤレポート2

長崎バスホームページにて配布されているPDFの、情報が更新されました。
一部、さいかい交通の情報も含まれております。

まず、教会付近(浦上地区)です。
まさに、浦上天主堂前付近に変更がされ、平和町商店街、橋口町、江平2丁目が追加されました。

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次に、矢上地区です。
平間付近に、鶴の尾団地西口が追加されました。

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続いて、時津地区です。
従来(旧道)の日並~木場崎と日並~中山ダムは少し上に移動され、バイパス日並、時津北部ターミナル、バイパス木場崎と時津営業所(×印)が追加されました。

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続いて、神の島地区と伊王島地区です。
神の島教会下の先に恵の家前、神の島三丁目が追加されました。
馬込生活館前と伊王島ターミナル前の間に仲町トンネル口が追加されました。

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続いて、日見地区です。
ペンギン水族館前の近くに、長崎総合科学大学が追加されました。

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時刻表のPDFも更新されています。

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詳細は、長崎バスホームページにてPDFをダウンロードの上、ご覧ください。
PDFは、バッテリー消費は伴いますが、冊子の時刻表が手元になくても、アクセスすればすぐに見れるという特長があります。

新ダイヤレポート①C

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長崎バスで、・・・いえ、長崎県全体で、もっとも新しいターミナル&営業所です。
お客様用駐車スペース(2台)がおもて側に用意されており、短時間であれば気軽に駐車できます(長時間可能か否かは、確認していません)。

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桜の里営業所とほぼ同様の機能性ですが、この新営業所の違いは、高層営業所ではなく平らで、旧営業所よりも広い面積に、より多くの台数を管理できるようにされています。

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乗り場そばの窓口で9:00~18:00の間、このように乗車券類の取り扱い(発売・チャージ・払い戻しなど)があります。

最新版の時刻表冊子の配布もされています。

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なんと、今年度の表紙は、自分たちの教会のすぐ近くですよ!
よく分からなくなってますが、江平経由、下大橋行きの8番、神学校前バス停付近です。
デジカメ類だと、どうしてもLED表示はしましまになりやすい。

あと、これも教会の近くです。

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・・・って、あれ?
おそらく、同じ写真の、設定を変えただけかと。w
でも、それだけで別の写真にさえ見える。

他にも、いろんな広告が並んでいました。

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発車案内と、ターミナルから(まで)の運賃。
早朝以外はほとんど、長崎新地ターミナル行き(南行)と大串行き(北行)です。

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自販機2台と、最大18人座れるベンチのある、待合コーナー。
ただ、思うのは、すぐ近くにダイレックスとかマックスバリュがあるんだから、買いに行ければの話、飲み物はそっちの方が安い。w

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乗り場は1ヶ所ですが、2台まで同時発車ができるよう、外側はこのようになっています。

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ざっと、時津北部ターミナル・新しい時津営業所はこんな感じです。
ちなみに、Wi-Fi環境は(今後どうなるかは分かりませんが、現時点では)ありませんので、あしからず。
あ、トイレの場所を確認してない!w

JR時刻表(全国版大型)

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交通新聞社 刊行

全国のみどりの窓口に置いてある他、書店でも1200円ほどで発売されています。
鉄道・旅行ジャンルのコーナーにあることが多いようです。
※コーナーは、書店でお尋ねください。

毎月、新しいのが出ていますが、住んでいる地域のJR線に特に大きな変化がない限りは、半期に1冊買えば十分対応できるようです。

実際的な重さは、聖書とあまり変わりません。w

巻頭カラーのページには、特集や路線図、主要駅の案内など。

黄色のページには、最新ニュースや臨時列車、記念券・カード発売案内など。

前半のピンク色のページには、トクトクきっぷ各種。

水色のページには、新幹線や特急列車に絞った時刻表。

白いページには、時刻表の本文である、時刻や距離。

後半のピンク色のページには、各種運賃や料金の早見表・詳細表・案内・計算方法・特例などが記載されています。

大型時刻表の特徴は、ただ時刻が分かるだけでなく、すべての駅名の読みが分かり、運賃や料金も割り出せることです。

では、実際に開いてみましょう。

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長崎線(鳥栖-佐賀-肥前山口-諫早-長崎)・佐世保線(肥前山口-有田-早岐-佐世保)のページです。

基本として、3ケタ・4ケタの数字の羅列は、時刻から「:」を省いたものです。
(例 845=朝8:45、1631=16:31、004=深夜0:04)
また、左から右に進むにつれて、遅い時刻になってきますが、追い越す場合は逆転しますので、必ずしも順番になっているとは限りません。

縦に見ると、駅の順番や、1列車ごとの時刻と標準所要時間が分かります。
駅間で異様に時刻が開いているところは、ゆっくり行っているのではなく、離合待ちや追い越し待ちのため、次の駅で待ち時間が発生するためです。
黒は普通列車類(各駅停車・快速・新快速・特快など)、赤はおもに特急列車(一部路線では急行列車も)です。

例えば、
E│1438│1509│
F│1441│1516│
G│1445│1520│
H│1450│1525│
となっている場合、E駅を14:38に発車する列車は、H駅まで12分ほどで14:50に着くことが分かります。
ところが、E駅を15:09に発車する列車は、F駅で(左の列車との対比から)4分ほど待ち時間があることが分かり、H駅まで16分ほどで15:25に着くことが分かります。

横に見ると、その駅ごとの発着時刻が分かります。
例えば、
│1300│1338│1400│1438│
となっていれば、その時間帯は00分と38分に発車するパターンであることが読めます。

通過列車であれば、縦に矢印がありますが、慣れれば大まかな通過時刻が予測できるでしょう。
通らない列車は、「││」(その下に続いている場合)、または「・・」(その下から始まっている場合や、その上で終わっている場合)がついています。

では、この部分を見てみましょう。

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運賃や料金の計算ができるよう、キロメートル数がついています。
運賃も料金も、計算する場合は、1キロ未満は1キロ単位に切り上げます(四捨五入でも切り捨てでもありません)。
なので、25.0キロなら25キロですが、25.1キロは26キロの扱いです。

運賃は、どの列車に乗る場合も必要な「基本的な金額」です。
それに対して料金は、特急料金やグリーン料金など、特別な利用条件に応じて別途必要となる「サービスへの対価」という位置づけです。

キロ数から、実際に運賃を割り出してみましょう。
まずはキロ数を割り出します。
このキロ数の列は、左は市布経由、右は長与経由です。
両方とも割り出してみたいと思います。

湯江-長崎
【市布経由】左の列だけで割り出せます
125.3-87.6=37.7[km]

【長与経由】両方の列が必要です
①左を湯江~諫早にする
100.4-87.6=12.8[km]
②右の諫早~(長与経由)~長崎をまるごと使う
31.6(-0.0)=31.6[km]
③ ①と②を合計する
12.8+31.6=44.4[km]

では、このキロ数から、運賃はいくらでしょう。

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全部を見る必要は、ほとんどありません。

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この部分から、
市布経由は37.7kmですから、36~40の740円(小児370円)です。
長与経由は44.4kmですから、41~45の840円(小児420円)であることが分かります。
※小児の運賃・特急料金は、大人運賃の半額で、5円は切り捨てます。また、ジパング倶楽部などでの割引の際も、10円未満の端数(はすう)は切り捨てます(たとえ○○9円であっても、切り捨てるという特徴があります)。

さらに、右端に「1」とあるので、片道乗車券は1日有効であることも分かります(往復乗車券は有効日数が2倍なので、2日)。
「3」であれば、片道乗車券は3日、往復乗車券は6日有効ということになります。

このように計算することができます。

各種料金も同様に計算することができ、駅に問い合わせたりしなくても、時刻表だけで値段が分かるというものです。
ちなみに、複数の路線にまたがって乗る場合は、それぞれの路線のページで割り出したキロ数を合計して、それから運賃や料金の表で割り出します。

さらに使いこなすと、
「○駅、縮めたら(または伸ばしたら)、いくら変わるか」とか、
「同じ値段で、どこまで区間を伸ばせるか」、
「途中下車できる(=100キロを超える)乗車券にしたら、割安か否か」など、
さらに高度な調べ方もできます。

擬制キロとは、幹線(路線図で黒の路線)では出てきませんが、地方交通線(路線図の青の路線)で出てくるものです。
長崎県内であれば、大村線がその(地方交通線の)路線にあたります。
当該の路線で、営業キロ数×1.1≒擬制キロで、これは運賃計算のみに使います(料金の計算では、幹線でも地方交通線でも営業キロのみ使います)。
擬制キロが伴う場合、運賃計算において特別な運賃もありますので、運賃表を全体的によく見ておきましょう。