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歩行者天国

以前よく「ホコテン」とか言われていましたが、今はどうでしょうか?

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アーケード街の多くは歩行者天国となっていますが、歩行者天国の特徴は「車両通行禁止(時間帯を指定して)」が目立ちますね。

この場合、それぞれの車輌はどうすればよいのでしょうか。

①自転車・リヤカーなど軽車輌
エンジンがありませんので、特に複雑な取り決めはなく、降りて押して歩くことで通ることができます。
この方法で、歩行者として通ることができるからです。
ただ、別の歩行者への衝突や、駐輪禁止場所などには気を付けて、責任感をもって通行してください。
あと、電動アシスト自転車の場合は、念のためアシストをオフにしておきましょう。

②原付・自動二輪(普通~大型二輪)
エンジンがついていますので、軽車輌と同様に降りて押して歩くだけでは不十分で、それに加えてエンジンをオフにするようにも取り決めがあります。
車体にけっこうな重さがありますので、よろけたりするとそれもまた巻き込む恐れがあって危険です。
通る際には、細心の注意を払ってください。

③四輪(軽自動車~大型)
四輪は通行できません。
ただし、時間外(通行が許可されている時間内)であれば、通行できます。
しかし、荷物の積み降ろしなどがあったり、歩行者がどう歩くかも推測しづらいのもあって、通りやすくはないと言えるでしょう。
結果、「必要があって通る」程度におさまることが多いのは、そのためです。

上記の点を守れば、だいたいは引っ掛からないと思います。
逆に歩行者も、いつどのようにどんな車輌が通るか分かりません(不正に通行される危険があります)ので、周りへの注意はまったく不要とは言えないところです。
安全のために、ご理解をお願いします。

交通クイズ

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今回は、日頃よく目にする「歩行者用信号」に関するクイズです。
学校や教習所などで習ったことがあると思いますが、皆さんはいかがですか?
目の前にパトカーがいるときに注意されたことはありませんか?
そこで、安全と再認識のためにも、このクイズにぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに、「灯火」は、「点灯している」という意味でお考えください(点滅は含みません)。

Q32
歩行者用信号に関する記述について、間違っている記述をすべて選択してください。

A.青(緑)色の灯火のとき、車輌の往来に十分注意して横断を開始できる。
B.青(緑)色の灯火のとき、緊急車輌(救急車・消防車・警察車輌など)が赤色の回転灯を点灯させ、サイレンを鳴動させて通行しようとしている場合であっても、歩行者が優先である。
C.青(緑)色の灯火のときでも、赤色の灯火に切り替わるまでに横断を完了できる自信がない場合、横断を開始せず止まることができる。
D.青(緑)色の点滅のとき、横断を開始していない場合、赤色の灯火に切り替わるまでに横断を完了できる自信がないときに限り、横断を開始してはならない。
E.青(緑)色の点滅のとき、横断歩道内にいる(=横断中である)場合、すみやかに横断を完了するか、中止して引き返す必要がある。
F.青(緑)色の点滅や、赤色の灯火のときでも、警察官の交通誘導にて横断を許可されている場合、横断を開始・継続できる。
G.赤色の灯火のとき、横断していない状態を維持する。
H.歩行者用信号の、青(緑)色の灯火と点滅、赤色の灯火の時間は、地域ごとにすべて同じである。
I.補助標識に「歩行者・自転車専用」とある場合、自転車もその歩行者用信号に従って横断する。
J.円形2灯式(青(緑)色と赤色)の信号は、歩行者は横断できない。
K.青(緑)色の灯火は「進め」、青(緑)色の点滅は「注意」、赤色の灯火は「止まれ」である。
L.深夜は、どの横断歩道でも消灯している。
M.交通弱者用ボタン(白の縦長ボックス中の押しボタン)は、横断しようとする人に交通弱者(おもに視覚障害者や下肢障害者、高齢者など)が含まれていない場合でも押してよい。