タグ別アーカイブ: 浜の町

来週月曜から

路面電車がダイヤ変更となるそうです。

文面はこのとおりです。
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5月23日(月)の全面復旧に伴い、当日始発より新ダイヤで運行いたします。

今回のポイントとしては4号系統が13分間隔での運行となることです。
4号系統をご利用のお客様には「12分間隔→20分間隔→13分間隔」とご不便をおかけいたしますが、利用状況等を鑑みた上で見直しをさせて頂きました。
何卒ご理解頂き今後とも変わらぬご利用をお願いいたします。
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新ダイヤの詳細については下記サイトをご参照ください。

お問合せ
長崎電気軌道 運転課
095-845-4113

(長電ナビネットメール)

とのことです。

これまで昼間でも2号系統が走ってたのが、これからは(脱線前のダイヤと同様、)最終でしか走らなくなるっぽいです。
3号系統が元通りになると、赤迫~蛍茶屋は桜町経由で短くなるので、一般的には利便性が戻ってくることになりますね。
個人的には、浜の町へのアクセス性能の低下とか、味気なくなりそうなところとかが気になりますが。w

ダイヤ改正検証レポート1/本原経由三川町線

今回のダイヤ改正で長崎バス新規路線となった本原経由三川町線や、経路変更が行われた(時津・琴海経由)桜の里ターミナル発着便、直通運行が開始されたつつじが丘発着などについて、実際に乗って検証していこうという、毎年よくやる流れです。w

まずは、教会の近くを通るようになった本原経由三川町線。
この路線はあまり長くはありませんが、時間の都合で2日がかりでの検証となりました。
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教会の最寄りである浦上天主堂前バス停の時刻表に・・・
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山口電気工業前のりばには、三川町行きが加わっていました。
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さらに念には念を。
岩永医院前のりばには、長崎新地ターミナル行きが加わっていました。
これで、浦上天主堂前での乗降も可能な路線であることが分かります(この経路なら、停まらないと変ですがw)。

加えて、十八銀行(平和町支店)前のりばには、小江原行きが加わっています(写真は省略)。

浦上天主堂前(岩永医院前のりば)に、
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カトリックセンター前の方向からバスが来ました。
こちらは、ほぼ定時運行です。
まずは乗車。
浦上天主堂前から長崎駅前までは、従来からの江平線と同じ経路です。

長崎駅前から、平和町を経由する平日便には極めて少なかった大波止経由です。

で、20番の長崎新地ターミナル行きなので、イメージでは県庁裏の中央橋を通るものと思ってましたが、
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なんと県庁坂を越えて、高野屋前の中央橋に停まりました。
中央橋から長崎新地ターミナルの間は、市役所前経由と同じように右左折します。

長崎新地ターミナル(終点)では、バスターミナルホテル前に到着し、このバスは回送になりました。

そのあと、三川町行きに乗るつもりでしたが、別の路線を乗りました(検証レポート2で紹介します)。

で、桜の里ターミナルから戻ってきて、住吉から西山台団地行き(既存路線)に乗り継いで、三川町で降りてみます。
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イメージでは車庫内に標柱が立っているものと思っていましたが、実際は車庫出入口から若干離れた位置に標柱が立っています。
あと、西山台団地線の標柱から100mぐらい離れているため、間が1分もない場合は三川公園~西山台団地で乗り継ぐ必要がありそうです。
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どうせなら、車庫出入口に標柱立てた方がいいような気がしますが。w

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三川町車庫からバスが出てきて、西山台団地方面に。
ちなみに、行先は「県庁坂経由・新地ターミナル」、経由は「西山台団地・本原一丁目・医学部前」と表示されています。
「県庁坂経由」という表示が、大波止経由の意味を兼ねているものと思います(分かりづらいですが)。

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西山台団地は、けっこう高台ですね。
県営バスではこの景色を何度か見たことがありますが、まさか長崎バスも通るようになるとは思ってもみませんでした。
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県営バスも通る路線ですが、三原小学校前・三原団地は通らず、その点では快速としての役割も担います。
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長崎バスの運転士にとってはやはり慣れていないのか、慎重に坂道を下っていました。

ちなみに、長崎バスがなぜこの路線を出したのかというと、ひとつは三川町と浦上地区の短絡、もうひとつは西山台団地~本原~目覚町に大波止経由を通す意味合いがあるのではないかと思われます。
この区域のうち、西山台団地~浦上天主堂前(加えて、平和公園下)の平日便に関しては、大波止経由は県営バスが早朝に何便かあるだけで、あとは県営バスも長崎バス(江平線)も市役所前経由かミニバス線ばかりだったので、そうしたのではないかと。
これからは、西山台団地から、本原から、浦上天主堂前から、大学病院から、大波止を通りやすくなります。

加えて、今日は長崎新地ターミナルから乗ってみました。
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時刻表に「ターミナル横 発」とありますが、4番系統(西城山経由→下大橋行き)と同じく、こののりばより乗車できます(6番系統ののりばではありませんので、ご注意ください)。
青い「本原経由三川町行きのりば」が目印です。
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確認までに、下段に三川町行きが加わっていました。
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行先は「本原・西山台 三川町」、経由は「大波止・医学部前・本原一丁目」と表示されています。
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長崎新地ターミナル発車後、4番・6番と同様に銅座通りを通って、観光通りアーケード側の浜の町(アオキ前のりば)に出てきました。
中央橋は肥後銀行前のりば、県庁前(大波止側のりば)も停車可能、大波止からは長崎新地ターミナル行きと同じ経路です。
運行開始2日目にもかかわらず、(始発の長崎新地ターミナルから)江平線並みに乗客が多かったのは意外でした。
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はい、このとおり浦上天主堂前で降車できました。
この路線でも、教会へ行けることが分かりました。
今回の検証はこれで一旦終了。

あとは上りと下りでイメージとの大きな違いはなさそうですが、この路線については一度、全区間を通しで乗って、さらに検証していきたいと思います。

“バスで教会へ!10/茂木線+江平線編” を YouTube で見る

ついに10作目となる、教会へ行く動画10ができました。
タイトルにも出ていますが、今回は北浦から乗り、黒橋や田上、愛宕町や浜の町を通り、中央橋で乗り継ぎ、浦上天主堂前で降りています。

なお、茂木や北浦からのみに限らず、宮摺、千々、田上(愛宕町経由の場合)、三景台団地や唐八景などからお越しの際も、中央橋および長崎駅前~宝町での乗り継ぎは共通しておりますので、この動画をご参考いただければ幸いです。

2015年4月のダイヤ改正より、溝川-茂木線が溝川-中央橋と稲佐橋方面-茂木方面とに2分されました。
そのため、茂木線では直通で松山町までご乗車いただくことができなくなりましたが、これを機会に、江平線に乗り継いでみてはいかがでしょうか。
そういうわけで、今回の動画では中央橋で江平線に乗り継ぎ、浦上天主堂前で降りて歩いて教会へ行くコースです。

長崎バスで行こう‼特別編/稲佐山編

動画ができました。
特別編(期間限定コース)のため、今回は番号を振っていません。

2015年12月15日まで乗車可能の限定コースです。
長崎バス+臨時シャトルバス(長崎遊覧バス)で、稲佐山へ行ってまいりました。
稲佐山といえばロープウェイが有名ですが、そのロープウェイ駅舎の耐震化工事期間中につき、この超低運賃(長崎駅前から展望台までであれば190円?+0円)のコースが実現しました。
今年のこの期間にしか乗れないコースでの、稲佐山展望台までの道のりを、動画でぜひお楽しみください。

イオン銅座店も

長崎店・銅座店がイオン九州になって最初の1週間の火曜である今日、

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火曜市やってました!

イオン銅座店・長崎店がイオン九州になったことで、このへんがどう変化したかを確認する意味で、試しに銅座店へ行ってみました。

火曜市やってるということで、まずシステムは完全にイオン化しており、近い将来に完全にイオン化するようです。
ただ、食肉の取扱い銘柄に、ダイエー当時のまま「さつま王豚」があったので、ここはしばらく変わらないかもですね(「さつま姫牛」は見かけませんでしたが)。
そのうち、おもての看板もAEONに変わると思います。

新生!イオン九州。
今後の動きが楽しみですね。

電車展3

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出口付近は、行先表示幕の展示や、

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グッズなどの販売、

カレンダー(1枚式)の無料配布、

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過去のグッズや資料の展示などがありました。
普段は長崎西洋館3階の資料館に展示されているものが多いですが、電車展だけでしか見られないものもけっこうあります。

来場者には、

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無料乗車券が1人1枚もらえます。
実際に使うもよし、
使わず記念に残すもよしの1枚です。

ただ、・・・

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間違ってこれを出さないように気をつけましょう。w
こちらは、実際の乗車に対して効果がありません。

ながにゃん着ぐるみ登場!

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100周年を記念して作られたキャラクターです。

あと、ncm(長崎ケーブルメディア)が撮影に来てました。

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浜屋本館は、バスであれば長崎バスで、浜の町バス停(浜屋前)より浜屋新館を経由して徒歩1分です。
教会から直接なら、長崎バス・県営バスで、いずれも中央橋(鉄橋前・イケダ前)が便利です。
路面電車なら、観光通り電停から徒歩2分、西浜町アーケード入口電停から徒歩4分です。

インドア特集11/西浜通り

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今回は、銅座の西浜通りです。

龍の頭が目印の通りで、通りの先頭(北)にはすき家とAOKI(今年春オープン!)があります。

この通りは、距離はそんなに長くありません。
だいたい200mぐらいです。
ビジネスホテルが2軒、コーヒーショップも2軒、青果店は3軒。
他には、ほんだらけとか、靴屋さんとか。
ビジネスホテルはニーズがいろいろあるのでよしとして。
しかし、不思議に思ったのが、

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ドトールとヴェローチェ!
たった20mぐらいしか離れていませんけど・・・いいの?w

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でも不思議なことに、両方とも偏りなくお客さんが入ってるようで、どっちも屈する気配はありません。

ドトールはけっこう中ぐらいのところ。
ヴェローチェは安く味わえる。
「今日はこっちにしようかな。」
それぞれニーズが違っているからこそ、両方あって逆にいいのかもですね。

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永瀬屋。
乾物の老舗。
卸問屋とありますけど、小口で買えるので、個人にもウケはいいようです。

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3軒の青果店のうち、ドトール側にある方は、いつも開いてるとは限らないので、閉まってる日はダイエー横に2軒ある青果店が賑わいます。

隣のチャイデリカは、中華点心のお店です。
いつも香ばしい香りをたてています。

向かいはUFJ信託銀行。
そのむこうに、(自分がよく行く)ダイエー銅座店です。

南側の端には、長崎港(海鮮丼)と岩崎本舗(角煮まん)。
どっちも長崎ならではですし、確かにおいしいですけど、地元民にはあまりおすすめできません。
観光客向け店舗と言うに近いと思います。
値段がけっこうアレだから・・・。w
その向かいは、ドーミーイン(ビジネスホテル)とファミマです。

西浜通りを抜けると、あの有名な、日本でいちばん小さな中華街、長崎新地中華街に出てきます。

西浜通りは、最寄り停留所が複数あります。

【長崎バスで】
北側=浜の町(S東美前・すき家前)からすぐ
※浜の町(浜屋前・ヴェローチェ前)からは徒歩2分
中央=浜の町(十八銀行本店前)から徒歩2分
南側=長崎新地ターミナルから徒歩4分

【路面電車で】
北側=観光通りから徒歩2分
中央=西浜町(中央橋ビル前)から徒歩2分
南側=築町から徒歩2分

目的のお店に合わせてお降りください。

路面電車で

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低い位置に移設された、赤迫電停の信号です。
高い位置にあると小さく見えるものも、こうやって見てみると実はけっこう大きいですよね。
赤い×は「停止」、黄色い↑は「進行可」です。

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前述のとおりですが、赤迫電停のホームが延長されました。
タイルの色の違いが、ホーム上から見てもよく分かり、新旧を物語っています。

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この写真の場所は中央橋。
線路が複雑に敷かれています。
写真のとおりに見て、左は公会堂前・蛍茶屋の方向、奥は思案橋・正覚寺下の方向、右は築町・出島方面・石橋の方向です。
ここは、1・2・4・5号系統が通ります。

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浜んまちアーケードや築町(つきまち)など、繁華街の人々が乗り降りする停留所のひとつ、西浜町アーケード入口電停です。

築町は、実は築町電停ではなく、西浜町アーケード入口電停が最寄りです。
築町で降りると、例えば「メルカつきまち」まで、築町電停からだと徒歩7分ほどかかりますが、西浜町アーケード入口電停からであれば徒歩3分ほど。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、なぜか実際の築町と築町電停は離れています。
そう考えると、なんだか不思議ですよね。

さて、路面電車の沿線には、1回のブログでは言い表せないほど、たくさんの見所があります。
その中で、今回は浜の町の魅力に迫ってみたいと思います。

長崎の中心地・浜の町。
市民の生活を支えるだけでなく、観光客もたくさん通る、まさに要所です。
大都会ほど整った感じはないものの、長崎の街中ならではの雰囲気を実感できます。
浜んまちアーケードと、ベルナード観光通りアーケードの、2本のアーケードが交差し、総延長は1000メートルほど。
たくさんのお店があり、たとえ大雨でもショッピングには困りません。
また、いざというときに役立つ取り組み(ベビーカー貸出とか、なんかいろいろ)がなされています。
岩田屋(本社は福岡市中央区天神)系列である浜屋の、本館1階にはコラスが設置されており、簡単な設定とログインができればスマホなどでWi-Fiでのインターネットができたり(無料、契約不要)、別館1階(浜の町バス停の、田上方面のりばよりすぐ)にはスマートカードの自動積み増し機(セルフチャージ)があります。
なぜか、ドラッグストアが複数あり、価格競争ゆえに、郊外店舗よりも安く買えたりします。
ドンキホーテもでき、格安店舗はさらに競争が強いられているようです。
アーケード街というと、多くのアーケード街はシャッター街と化しているところも多い(と言われている)中、浜の町は非常に賑わっており、人々が耐えません。

今後の活躍を期待していきたいですね。