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福岡に着きました

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長崎駅前(県営バスターミナル)から乗った九州号は、天神にほぼ定刻着、のちに博多バスセンター(博多駅前)で降りました。

先月、博多駅前の陥没事故があったとは思えないほど、博多駅前の道路がきれいに整備されていました。

ネットで確認してみると、下関駅行き高速バスは博多バスセンターからは出ておらず、天神高速バスターミナル発ということなので、博多バスセンターの100均で必要を調達したのち、天神まで一般路線バスで移動しました。

このとき、間違って呉服町から都市高速を経由する(=天神を通らない)便に乗ってしまったので、祇園町で乗り換えました。
早く気づいてよかった。w

大分から長崎へ

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熊本の益城(ましき)で震度7、熊本市内でも6強を観測する地震がありました。
地震速報が鳴ってすぐ、バスの無線が騒然としてましたが、それで震度7の地震が発生したことを知りました。

幸い、今回は大分と福岡への移動だった上、地震速報が鳴った時点で既に筑紫野まで北上して臨時停車したため、福岡(天神)着が12分ほど遅れるだけにとどまり、完全に守られました。
もし仮に今日、熊本に行ってて、尚且つ、北上がもう少し遅かったら、帰り着けなかったかもしれません。

自分は家から出掛ける際、必ず守り(安全)のために祈ってから出ています。
あるいは、どなたかとりなして祈っておられたかもしれませんが、いずれにせよ、今回の件で祈りが聞かれていることをさらに実感しました。
主は生きておられます。

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その中、福岡は博多バスセンターまで移動してから長崎行きに乗り継ぐ予定でしたが、博多バスセンターまで乗ると大幅に遅れる可能性が高いとのことでアナウンスがあったため、天神までの移動に留めて乗り継ぎました。

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こちらは西鉄電車の天神大牟田線の案内表示ですが、この上部には21:26に地震が発生したことが表示されています。
大牟田は、福岡県とは言えどもやはり熊本県の隣ですから、影響はけっこうあったのではないかと思います。

高速道路(九州道)の一部区間通行止めの影響もあってか、高速バス3番のりばの熊本行きは運行見合せの表示とともに行列ができていたり、6番のりばの鹿児島行きにも運行見合せの表示が。
熊本方面、大変だなぁ・・・。

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天神で長崎行きに乗る際、定時に間に合ってバスが到着し、遅れずに発車しました。

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長崎行きの終発で帰ります。

これで、今回の旅については終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後の交通部ログも、どうぞお楽しみに。

別府から大分市へ

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ガストの近くに別府タワー。
通天閣を思わせる造り。
別府の、昔からのシンボルタワーです。

買い物など用を済ませ、大分駅に行ってみると、

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なんだかエラいことになってます!w
JRおおいたシティ。
博多駅に近いレベルの、大きな商業施設になりました。

座席指定は大分新川からとっていましたが、大分駅前から福岡行きの高速バスに乗って、博多バスセンターまで移動します。

大分新川から別府へ

大分市南部の方向に行ってみたかったんですが、用を果たすに難しいので、別府への移動にしました。

慣れない地域での乗り降りは、確かに大変ですが新鮮ですね。

思わぬ方向に入って慌てて降りたりしながらも、無事に別府へ到着。

面白い停留所名を見つけました。

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交差点名も、

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・・・ここまで難しかった気がするけど。w

先に、大分新川→博多バスセンターと博多バスセンター→長崎駅前の座席指定券を発行してもらうため、別府北浜で降りて、

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ここだと思って入ってみると、
「発券でしたら、2軒となりのあちらに1階でお願いします。」

・・・マジか!
で、

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こちらで発券してもらいました。
予約と発券は、西鉄イン別府の1階だとは思いもよらず。
意表を突いた一面でした。

マックスバリュは行けても、温泉まで歩いてアクセス・・・うーん。
時間的に厳しいなぁ。

長崎は路面電車が120円と破格ですが、別府は市営温泉に100円や200円のところがあったりします(今はどうか分かりませんが)。
いいですよね。

別府

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別府まで来ました。
別府も坂が多いですが、さすがにここまで来ると、県外に来た感覚がしますね。
長崎とはまったく違った雰囲気の街を抜けていきます。
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市街地は高層ホテルがたくさんあります。
温泉地でもある別府ならではです。
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乗っているバスは、大分市に向かって海岸線を走ります。

大分へ

今回、ある牧師からいただけたSunQパスの残1日で、今回は大分へ行くことにしました。
前回は大分へ行けず、北九州・福岡だったので、「今回こそ大分へ!」という流れになりました。

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あまり滞在時間が長くとれませんが、大まかには長崎→大分→福岡→長崎と移動していく予定です。
ちなみに福岡では、ほとんど滞在時間がありません(ほとんど乗り継ぐのみです)。
まず、長崎駅前から大分新川まで、約4時間の道のりです。

萩尾パーキングで、10分ほど休憩時間がもたれました。

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手帳がある場合の運賃割引について

身体障害者と知的障害者は、全国ほとんどすべての公共交通機関における割引が導入されています。
しかし精神障害者に限っては、けっこう多くの公共交通機関で割引がいまだに導入されていません。
インターネットで別のことを調べている途中、運賃割引の早期導入を求めるということで、福岡県ではいろんな方々が陳情書などを各機関に提出されているという動きを知りました。

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とても苦しんでいるようです。

別の陳情書より、交通に関する部分を抜粋。
まず、「障害者とは」から。

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ふむふむ。
障害者基本法に、このように定義付けられています。
この2つから、「身体障害者や知的障害者と同じ位置付けであるにもかかわらず、精神障害者だけ除外されるのは差別的ではないか。」ということにもなります。
続いて、バスにおける、精神障害者の運賃割引の状況(昨年10月時点)です。

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なるほど。
確かに格差が大きい。
あと、地域差がすごい。
長崎県にいると分かりづらいですが、九州全体をこのように見るだけでも、確かにこれでは導入を求める動きが起こる理由も分かります。
この表で九州全県を見ると、導入:非導入の比率は30:31で、ほぼ半分半分、微妙に半数未満ですね。
※鹿児島県の状況が変化し、現在は35:26となり、半数を超えました(後述参照)。

このうち、導入が進んでいる長崎県・熊本県・宮崎県の3県では、一般路線バスの100%が割引適用の対象となっています。
宮崎県は、宮交バスが1県の一般路線全線を独占的に管理・運行しているので、1社で全部です。

逆に、福岡県・大分県があまりにも少ないのが、なんだかかわいそうな気がします。
特に、大分県は皆無ですから、なおさらです。
福岡県は1社といっても、この1社は西鉄バスではなく、北九州市営バスだとか。
県内路線のほとんどを占める西鉄バスが導入していませんから、これはかなり大きいです。
代わりにもなりませんが、福岡市営地下鉄は導入しているとのことです。

佐賀県は、西鉄バスもそうですが、佐賀市営バスで導入されていないので、4社中3社(75%)となっているようです。
他の3社(昭和・祐徳・西肥)では導入されているとのことです。

鹿児島県では、この表では3社となっていますが、現在では8社導入(67%)に拡大されたそうです。

さて、加えて長崎県ではつい最近、鉄道2社(=島原鉄道・松浦鉄道)も、精神障害者が割引適用の対象に加わりました。
※長崎電気軌道は、すでに導入されています。
これで、(JRを除けば)長崎県の鉄道路線はいずれも、運賃割引が導入されたことが分かります。
昨年度までには見られなかった動きです。

さらに、多くのフェリーでも、精神障害者運賃割引が導入されているとのことですが、私たちのいる長崎県では、五島や壱岐・対馬へのフェリーも、割引の対象として挙がっております。

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九州商船(株)(長崎~五島)のホームページでは、身体・知的・精神障害者共通の「乗船運賃割引申込書」を、PDFでダウンロードできます。

九州商船のホームページはこちら

乗船券を購入する際、必要な枚数を提出するとともに、手帳(の内側)も提示が必要です。
最近、私たちの教会では、五島に行く機会が開かれています。
なので、行ける信仰を持って、ダウンロード+プリントアウトしてきました。

実際に窓口へ提出するのは右半分のみですが、左半分の記入例をアップにすると、……

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どこをどう記入するべきかが分かりやすく挙げられています。
特に、見落としやすい(記入漏れに気づきにくい)のは、左上の○付け(障害の種類)ですね。
また、介護者(付き添い者)が一緒に割引になるのは、この書面上部に括弧書きにあるとおり「障害者本人が第1種・第1級の場合のみ」であり、同時に「他の等級では障害者本人のみ割引」ということが分かり、さらに加えて「障害者本人と同一行程(旅程)の場合、かつ、障害者1人につき介護者は1人に限る」「手帳で、障害者本人が第1種・第1級であることを証明できる必要がある」ことは言うまでもありません。
介護者が同行しない場合や割引対象外となる場合、「介護者氏名及び年齢」は記入の必要はなさそうです。
ちなみに知的障害者の場合、A1・A2が第1種に該当するとされています(A1だけではありません)。

長崎バス発行のスマートカードを、自動割引精算に設定する際にも書面の記入・提出が必要ですが、そのような感じですね。

手帳をお持ちのご本人や、またご本人と関係のある方(特に、ご本人が第1種・A種・第1級の場合)は、よく利用する交通機関についてぜひ一度、よく調べてみてはいかがでしょうか。
自分は、それぞれどのようにニーズがあるのかは分かりません。
しかし各々でニーズに応じて、
「知らなかった!」
「実は損してた!」
「誤解してた……」
から、学んで用いていただけると、こちらとしても幸いに思います。